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ふむふむ。デジタルマーケティング業界

こんにちは、サバイバル女子です。
日本とシンガポールを行き来してバタバタしており、日にちがあいてしまいました。


冒頭:コメントに”返信”ボタンがあれば返信できるとネットで書いてあったのですが、なぜか私のコメント欄には”返信”がないです。どのように-付ければいいかご存知の方、ぜひ教えていただけたら幸いですm(_ _)m



最近は新たにデジタルマーケティングを勉強してみようと、コンサルに入会してみました。

【コンサルの決め手】
- ガッツリ営業をしてこない (= 相手からガッツリ営業をしてくるような人は前回も話したような"コンサル"料で稼ぐ目当てのタイプの人が多い)
- 教え子の生徒さんがちゃんと実績を出している事例が複数いる
- コンサル金額88万円、1年間以内に結果が出なかったら全額返金制度がある
-コンサルしてくれる人を指定できる。(毎回ランダムに変更されると自分の実績や状況をあまり把握してくれない可能性がある為)

以上4点です。

ですが正直どのコンサルを受けようと、結局は自分次第だと思っています。
以前の物販のコンサルでも、私含め10人生徒さんがいたのですが結局8人がすぐにフェードアウト、残ったのは私ともう一人フランス在住の方でした。

もうすでに私は攻めるジャンルは決まっているので、それ用のインスタアカウントを立ち上げました。投稿はまだしていないのですが、プロフィールを書いただけで33人の人にフォローされました。そのうち14人の肩からDMがきて、「○○と申します。フリーランスで働いてます。気軽にお話しできたら嬉しいです。」のような決まって全員同じ定型分のメッセージが来ました。面白いですね。おそらくどっかのコンサル生全員が教わった通りに同じことをやっている模様。そして14人のうちの1人に返事をしたら、私は何もお願いしていないのに「僕がやってきたことをぜひお話しさせていただきたい、あなたの助けになれるかも」とストレートにコンサル営業をかけてきました。こういう系は要注意人物。まあ私はすんなりお断りのメッセージを送った瞬間に既読無視です。笑

っとまあまだ始めてもいない私のアカウントに飛びついてくる人が30人以上いて少し驚きです。

物販でもそうでしたが、コンサル生は全員が同じようなことを学び、同じように取り組みます。大事なのはそこでいかに自分らしさを出し、差別化できるか。これが成功の鍵の一つだと体感しているので、私も今後差別化できるようなアカウント作りをしていきたいと思います。

明日からコンサルスタートするので、またこの件も随時Noteに報告していきますね♪

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