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[NPOkayama.web-岡山のNPOニュース]176号 元旦号

2021/01/01【NPOkayama.Web】176号(元旦号) 発信:特定非営利活動法人岡山NPOセンター

 ■岡山NPOセンターからの事業案内、当法人会員のみなさまから
 ご提供いただいた情報をお届けします。(購読無料)


 1. 年始のごあいさつ

岡山NPOセンター役職員より、新年のごあいさつを申し上げます。


【理事・監事】

■石原 達也(代表理事・CEO)
新年あけましておめでとうございます。旧年中は本当にお世話になりました。
昨年のここでのご挨拶でSDGsに本格的に取り組む中から人権の問題の大切さとあらためて、その課題に取り組む、具体的には貧困やジェンダーのことにと書かせていただいたのですが、それから世界は新型コロナウイルスの感染拡大により急変し、まさに貧困のテーマが誰しもの身近に迫るような状況となってしまいました。
岡山県、岡山市、国会議員の皆さまとNPOにも企業の皆さまと同様の支援、またコロナで困難を抱える人を支えるNPOがより役割を果たせるようにご支援をと提言をさせていただいたことに、土の方々も真摯に応えてくださり、持続化給付金等の各種制度の対象化や県での相談窓口、市での補助金等に繋がりました。またこれも議連の皆さまに提案させていただいた休眠預金の緊急助成も開始がなされ、当法人もその一部を担わせていただきました。従前から取り組まさせていただいたNPOサポート基金の緊急配分とあわせ、資金支援、相談支援と取り組まさせていただき、また事業支援として、「おかやま親子応援プロジェクト」として県内で特に子どもや親子支援に取り組むNPOや企業の皆さまとコロナの影響による困難に対して様々なアプローチを皆さまと展開させていただきました。2018年度の西日本豪雨の際と同様にあらためて岡山のNPOや企業、民間の皆さまの志、助け合いの気持ち、行動力に感動をする日々でした。
しかしながらコロナの感染は第三波を迎えており、まだまだ先の見えない状況です。当法人の事業活動にも様々な面で影響が出ており、職員の働き方の変化だけでなく事業の在り方、果たす枠割も益々変化していかなければいけないと実感しております。その中で、先のおかやま親子応援プロジェクトやその以前からはじめさせていただいている子どもの貧困虐待に関する支援のつながり形成、また踏み込んだ支援をさせていただきたいと考えている子ども若者支援協議会など子どもの貧困支援の面での仕組み構築や2018年から取り組んでいる災害支援ネットワークおかやまの強化など、「仕組みづくり」の役割は今年もさらに力を入れていきたいと考えています。
また春が訪れ、豪雨の懸念がある季節も近づいています。SDGsの理念でもある「だれ一人取り残さない」を実現するため、さらに踏み込んだ取り組みに挑戦すると共に、会員の皆さまをはじめ、各現場で取り組まれている方々の個別支援をしっかりと取り組んでいきたいと思います。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

■米良 重徳(代表理事・理事会議長)
新年明けましておめでとうございます。
昨年はコロナ禍の1年でだれでもみんなが大変な思いをしました。そしてこのひどい状態がこれからも続き、さらに悪化するかも知れないという先の見えない不安の中に私たちは今立たされています。この状態が日本だけではなく、世界各地でもっとひどいことになっているという事実に正直驚きを隠せません。かつて歴史上では多大な犠牲をともなった感染症が流行したことを私たちは知っていますが、今現実にそのことが起こってみるといかに私たちが無防備であったかを思い知らされています。リスクマネジメントという言葉がありますが、今その言葉の重みを改めて感じているところです。
こんな状況の中で岡山NPOセンターの昨年1年を振り返ってみますとまず理事会の刷新が挙げられます。外部者を中心に役員候補推薦委員会が結成されて、慎重な議論を重ねて理事、監事が選出されました。各理事が当センターが実施する3センターのどれかの事業を担当し、事業ごとに理事会事前打ち合わせ会を実施するなど理事の皆さんに事業内容を周知徹底した上で理事会に臨んでいただくようになりました。理事会の機能向上がNPOの成長に欠かせないとの判断からです。次に力を入れてきましたSDGsネットワーク岡山と災害ネットワーク岡山のネットワーク活動がコロナ禍にあってもオンラインを有効活用するなどして滞りなく続けられたことです。新しい厳しい環境を前向きに捉えることができました。また休眠預金活用事業が開始されました。新しい財源を活用して今までにない新しい事業を展開中です。今年そして来年にその成果が現れると期待しています。ゆうあいセンター事業は非常事態宣言時一時期休館となりましたが、それ以外は通常通り運営されました。ただやはり利用者数は減少しました。この3月で第4期指定管理が終了しますが、4月より新たな5年間の契約期間に入ります。公募プレゼンターションに向けて毎月準備会を持ってしっかりと準備した成果が出ました。
昨年はコロナ禍にあっても総じて順調に推移してきましたが、新しい1年は試練の年となります。多くの各個NPOが多大な影響を受ける中、NPOを支える私たちの使命をどのように果たすか、また私たち自身の組織運営も問われます。とにかく新型コロナウイルスがどのような状況になるのか全く先が見えない不安との闘いが今年も続きます。皆さまと力を合わせてこの1年を何とか乗り切ることができるようご協力のほどよろしくお願いします。

■影山 貴敏(副代表理事)
あけましておめでとうございます。
私事ですが、10月に新居に引っ越しました。小さな庭とベランダでガーデニングに勤しんでおります。芽吹きの春が一層待ち遠しい新春です。
さて、2020年は新型コロナに翻弄された1年でしたね。私が所属する岡山県社会保険労務士会においても、コロナ禍により大人数を集める研修が軒並み中止となるなか、Zoomミーティングをはじめとしたオンラインの活用が重点課題となりました。私はICTに長けた人材として会内で重宝していただいたのですが、そこで見えてきたのはデジタルデバイドの問題です。
社労士は生業ですから、デジタル化はそれぞれの自己投資となるのですが、ボランティア活動となると、そう簡単ではないでしょう。
対応に苦慮する場面が今後も見込まれます。
今年は国もデジタル庁を発足させる予定です。取り残される人が出てこないよう、デジタルデバイド解消に向けた支援も本格化させてほしいものです。

■池田 曜生(理事)
新年あけましておめでとうございます。
昨年度から理事に就任しております。
まずは、岡山NPOセンターの内部規程の見直しなどに取り組んでいます。持続可能な組織とするため、職員と一緒に考えていきたいと思っています。
また、後継者不足などを抱えるNPOの「終活」について考えるオンラインセミナーを実施しました。私も講師の一人として参加しました。オンラインセミナーということもあり、県外から多数の方々にご参加いただくことができました。今年は香川で開催される同様のセミナーで講師を務めさせていただく予定となっています。前向きな「終活」の在り方について皆さまと一緒に考えていきたいと思っています。
岡山NPOセンターが皆さまの期待にしっかり応えられるように、理事として微力ながら貢献できればと思います。
今年が皆さまにとって素晴らしい1年となることを心より祈念いたします。

■妹尾 恵美(理事)
新年あけましておめでとうございます。先行きの見えない2020年が終わり、新たな価値観を育んで2021年が幕開けしました。これまでボランティアで行っていた子ども達への読み聞かせにも行くことが出来なくなり、ちょっぴり寂しい思いをしていましたが、次に会える時の喜びはきっと倍以上になるであろうと、春を待つ桜の幹のような思いで日々を過ごしています。「発想の転換」そして「見えないからこそ創造力を膨らませること」が大切なのだと実感しています。「いま一番困っているのは誰だろう」「いま助けを必要としているのはどこだろう」と、思いを寄せ続けること。そして、距離を置かなければならない現状だからこそ誰もが「より繋がりを強く求めている」ということに気づかされました。2021年はより「心と心の繋がる一年になる」ことを信じています。まだまだ分からないことばかりですが、皆様からたくさんのことを学ばせて頂きたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

■中橋 惠美子(理事)
新年あけましておめでとうございます。瀬戸内海を挟んで対岸の讃岐で今年度から当法人の理事をさせていただいています。昨年コロナ一色の中、まさに今起こっている市民の困りごとに待ったなしで対応し行政にはできないインフォーマルな動きを柔軟にしているNPOや地域の活動を多く見ることができました。私は地域子育て支援を軸に活動していますが子育て現場でも小学生の預かりや子ども食堂、オンラインを活用した子育て相談や交流の場づくり等、現場のニーズに応えるべくあらゆるチャレンジをコロナに負けず実施ている仲間たちの活動に励まされ大いに刺激を受けました。岡山NPOセンターをハブとしたNPO、地域活動のネットワークがあるからこそ、他団体・他地域の取り組みに互いに励みと刺激を受けながら事例を共有したり学びを深めることができるのだと思います。今年は明るいニュースのほうが多い一年にしたいと思います。いや、そうなるように他力本願ではなく自ら積極的に明るい話題が届けられるよう動く一年にしていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

■伊藤 彰(監事)
岡山NPOセンター(以下「センター」)メルマガ読者の皆様に、新年のお慶びを申し上げます。
山口在住で、今年度からセンターの監事に就任いたしました、伊藤と申します。
NewYearを寿ぐ気分がある一方、コロナの状況が収束せず、落ち着かない感もございますね。
ピーク時は特に、様々な動きが停滞する中、昨年センターでは多様な支援が取り組まれました。
大袈裟ではなく、そういった支援のあり様は、他県から見ても示唆に富むものでした。
先進的な支援のプロジェクトやしくみ作りに関する取組みが他県の模範となったり、センターで生み出された支援ツールやノウハウが他の組織に提供されたりと、「県内だけでなく多分に県外に対してもセンターが活躍」していることを、この場を借りてお伝えしたく思います。
謝意と共に、日頃お世話になっている立場から、監事として微力をつくす所存です!改めて、どうぞ宜しくお願いいたします。

■森脇 史子(監事)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
昨年4月に監事を拝命してから、多くのことを学ばせていただいております。
昨年は世界的に大変な一年でしたが、「行きたいところにすぐに行ける、会いたい人にすぐに会える、そして多くの人と同じ場所で歓談できる」という、当たり前だと思っていたことが決して当たり前ではなかった、幸せなことだったということに気付かされた一年でした。
新年を迎え、気を引き締め感謝の気持ちを持って、お役にたてるよう精進してまいりますので、引き続き本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって良き一年になりますようお祈り申し上げます。


【事業部長・所長】

■高平 亮(理事/事業部長)
新年明けましておめでとうございます。
昨年は世界的な新型コロナウイルスの流行により、多くの人にとって特別な一年になったのではないかと思います。個人的には予想していなかった事態に対して、自分の無力さや未熟さを痛感するばかりだったのですが、法人としましては、行政に対する政策提言(を通じたNPOに対する各種支援施策の実施)や経済的な不安を抱える人たちへの支援拡充を実現することができ、最低限の役割は果たすことができたのではないかと感じております。これも平成30年7月豪雨時と同様に会員をはじめ関係者の皆様との信頼関係や相互理解がなければ実現できなかったことであり、変わらぬご支援をいただくためにもさらに誠実な事業運営に努めてまいりたいと存じます。
コロナは決して終息しておらず、さらなる課題の顕在化・深刻化をもたらす可能性がありますが、緊張感を維持しつつスピード感と柔軟性を意識しながら業務に臨んでまいります。新年も何卒よろしくお願いいたします。

■加藤 彰子(総務部長/NPO事務支援センター所長)
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、この年始に想像もしなかった世界史に載るような出来事に見舞われ、落ち込む人、その事態を嘆く人様々でしたが、その事態に腐ることなく前向きにこの時期だからこそできごとを考え事業を拡大した法人さんもいました。私たちNPO事務支援センターは、そんな法人さんがより事業に邁進できるように後方支援をより一層行っていきたいと思います。また、私たちも例年会場で行っていたセミナーをオンラインにすることをよぎなくされましたが、そのおかげで、県外の方とつながることができました。県外へ出張できないことで、岡山県内の法人さんとゆっくりと向き合うこともできました。そういう意味では大きな変革の年でした。
今年は、昨年の経験を踏まえ、オンラインを有効に活用し、また、リアルに対面することで相互理解を深め、小さな声もちゃんと聞くことのできるセンターを目指そうと思っています。困ったときに頼れるセンターであろうとも思っていますので、いつでもご連絡をください。
新たな年も、みなさまと一緒に考えるNPO事務支援センターをどうぞよろしくお願いいたします。

■西村 こころ(参画推進センター所長)
あけましておめでとうございます。
2020年は、ゆうあいセンターは新たな人員体制のもとでスタートし、それに伴い参画推進センターとしての事業も少しずつ形づくり始めた一年となりました。昨年は新型コロナウイルスが蔓延する中で、社会福祉施設や公民館職員の方々とも、市民活動やボランティアとの協働のあり方について多く意見を交わしました。リスクマネジメントの難しさと対峙しつつ「これまで通りの暮らしができない時だからこそ」協働する必要と意味があるという考えは共通しており、協働していくための知恵と工夫をいかに出せるか、コーディネーターの力量が問われる年でもあったと感じています。
2021年、ゆうあいセンターは4月から第五期指定期間が始まり、NPOへの参画と市民参加による公共施設づくりをさらに加速していけるよう新たな事業にも挑戦します。参画推進センターとしても、大学と協働した若者の社会参画推進の仕組みづくりや、市民の社会参画のための多様な機会と場づくりに、誠心誠意取り組んで参ります。
新たな年も、みなさんと共に、あらゆる人が参画できる仕組みづくりを着実に進めていきたいと思います。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


【総務】

■那須 千恵(総務スタッフ)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
本年も皆様の活動に尽力できるよう精進いたして参ります。
新型コロナウイルス感染症の終息を願うとともに皆様にとって良き一年になりますようお祈り申し上げます。


【NPO事務支援センター】

■妹尾 香苗(アドバイザー)
新年明けましておめでとうございます。
本年も、皆様の力なれるように、頑張っていきたいです。
本年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

■正分 美智子(スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
新しい年が皆様にとって幸多からんことを心よりお祈り申し上げます。

■山下 有子(スタッフ)
新年あけましておめでとうございます。
本年も引き続き事務支援で会員の皆様のお力に少しでもなれるようがんばっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

■高橋 美和(スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
2020年は大変お世話になり心から感謝申し上げます。
微力ながら、事務支援で皆様のお役に立てるよう尽力して参ります。
2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

■斉藤 恵美(スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中も大変お世話になり、ありがとうございました。
皆様のお役に立てるよう丁寧に業務に取り組んでいきたいと思っております。
一日も早いコロナ収束を祈り、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

■磯田 容子(スタッフ)
2020年はたいへんお世話になりました。本年も皆様のお役に立てるよう尽力いたします。
どうぞよろしくお願い致します。


【地域連携センター】

■柴田 健志(SDGs等担当主任アドバイザー)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も引き続きどうぞよろしくお願い致します。

■詩叶 純子(災害支援担当主任アドバイザー)
新年あけましておめでとうございます。
2020年は新型コロナ感染症の感染拡大により社会全体がシフトせざるを得ない状況に直面することになりました。今まで進まなかったICTの活用などが少し進み、災害支援において希望を感じる反面、令和2年7月豪雨の災害対応では、県境を超えてボランティアができない状況下での復旧の難しさを目の当たりにした年でもありました。本年度より、休眠事業で市町村域の三者連携の促進に取り組んでおりますが、改めて、県域また市町村域での災害対応力の向上に努めて参りたいとの思いを新たにしております。
引き続き、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■北内 はるか(子どもの貧困支援担当主任アドバイザー)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
明るい一年に!

■大塚 さやか(災害支援担当アドバイザー)
コロナ禍中、終息を願いつつ新年のご挨拶ならびにお見舞いを申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
みなさまのお役に立てますよう力を尽くして参ります。
引き続き、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■前野 泰子(ハッシュタグ岡山担当アドバイザー)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
ひとつひとつの出会いを大切にしながら、今年も業務に励んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■野崎 麻衣(ESD・市民協働推進センター・コーディネーター)
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
コロナ禍で変わりゆく社会の中、本当に大切なものは何か、本当の課題は何か、本質を考えながら本年も伴走支援に努める所存です。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

■池本 行則(ESD・市民協働推進センター・コーディネーター)
新年明けましておめでとうございます。
新型コロナウイルスの影響は、多数の地域活動を中止へと追い込みましたが、同時にオンラインによる活動へ目を向ける転機にもなりました。
新しい活動スタイル対応も含め、さらなる支援力向上に尽力して参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■森下 尚子(ESD・市民協働推進センター・スタッフ)
昨年はコロナ禍の中何かとお世話になりました。
2021年も微力ながら皆様のお力になればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

■井辻 美緒(ハッシュタグ岡山担当スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
コロナの終息を願いつつ、皆様にとって良き一年になりますようお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。

■上野 実紀(ハッシュタグ岡山担当スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
ハッシュタグでのアルバイト今年も頑張ります。
よろしくお願いいたします。

■國友 美月(ハッシュタグ岡山担当スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
ハッシュタグで働いています。今年も頑張ります!
よろしくお願いします。

■杉本 一真(ハッシュタグ岡山担当スタッフ)
明けましておめでとうございます。
今年もお役に立てるよう頑張ります。
よろしくお願いいたします。

■藤原 歩美(ハッシュタグ岡山担当スタッフ)
新年あけましておめでとうございます。
ハッシュタグでバイトをしています。
今年も役に立てるよう頑張ります。
何卒宜しくお願い致します。

■竹本 愛(ハッシュタグ岡山担当スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
ハッシュタグで勤務しています。
11月からの勤務で入って間もないですが、一生懸命自分にできることを頑張ります。
本年もよろしくお願いします。


【参画推進センター】

■巻尾 信一(ゆうあいセンター・センター長)
新年あけましておめでとうございます。
昨年はゆうあいセンター長着任早々、新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言による開設後初めての臨時休所と大変な一年にな
りました。しかし、利用者のみなさまのご協力のおかげと、スタッフ一丸となり出来得る活動を模索したことで、予定していた事業も
形は変われど実施する事ができました。ありがとうございました。
まだまだ収束の兆しが見えないコロナ禍ですが、県民の市民活動の一歩前進を支援して参りたいと思います。本年も、どうぞよろしく
願い申し上げます。

■戸田 瑠美子(ゆうあいセンター・副センター長)
謹んで新年のお慶び申し上げます。
昨年4月よりゆうあいセンターへと異動となりました。
今年も皆さまのお役にたてるよう、一層業務に励んでまりますので、
引き続きご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

■岸 祐生(ゆうあいセンター・事業スタッフ)
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症の終息を願うとともに皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。

■白幡 めぐみ(ゆうあいセンター・事業スタッフ)
2020年も大変お世話になり、ありがとうございました。
思いがけず、年間テーマはコロナ対応とオンラインだったかなと思います。春から法人内でのオンライン朝礼が始まりました。担当事業では「小学生のボランティア体験」や「ボラマネ・カフェ」等のオンライン開催にチャレンジし、参加者や皆さまに助けられて事業を行うことができました。
オンラインの距離を超えられる良さの一方で、リアル開催事業では、実際に会うことの良さ、大切さを改めて実感しました。
形は様々ですが、変わらぬ繋がりを大切に、新たな出会いにも感謝しつつ2021年も過ごしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

■小桐 登(ゆうあいセンター・CSR相談員)
コロナウイルが私たちのくらしのあり方・行動に加えて、これまでの価値観を変えるきっかけを与えてくれているように感じます。SDGsの取り組みを今まで以上に自分事にすることが求められています。そのためのお手伝い・サポートに取り組んで参ります。

■清水 智子(ゆうあいセンター・フロアマネージャー)
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
今年もセンターが皆さまの社会活動を支える場となりますよう
誠心誠意力を尽くしてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

■築澤 祐貴枝(ゆうあいセンター・フロアマネージャー)
皆様、佳きお年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
利用者の皆様、スタッフの皆様に支えられてゆうあいセンター受付業務が2年たちました。
日々同じことはなく皆様に教えて頂くことで、少しづつ仕事の周りが見えるようになってきたかと思います。今年も皆様に感謝しつつ、快適にご利用いただけますよう丁寧に心がけていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

■鷹取 令奈(ゆうあいセンター・フロアスタッフ)
あけましておめでとうございます。
ゆうあいセンターで受付業務をさせていただき、約3年が経ちました。
さらに気を引き締めて業務に取り組み、笑顔を心がけて参ります。
本年もよろしくお願い致します。

■鳥羽 涼斗(ゆうあいセンター・フロアスタッフ)
あけましておめでとうございます。
ゆうあいセンターにて受付業務を担当させていただいてから本年で2年目に突入します。
本年も日々誠実に業務に取り組み、自身の成長に繋げたいと思っております。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
本年も日々誠実に業務に取り組み、自身の成長に繋げたいと思っております。

■高田 佳宏(ゆうあいセンター・フロアスタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
ゆうあいセンターにて受付業務を担当させて頂き10か月が経ちました。
皆様には本当にご迷惑ばかりお掛けし、また幾度も助けけて頂き感謝しかありません。
今年のコロナウイルスの収束を念じるばかりです。今後ともよろしくお願いいたします。

■テイ ズイチン(ゆうあいセンター・フロアスタッフ)
明けましておめでとうございます。
昨年の3月からゆうあいセンターで受付業務をさせていただきました。
皆さんのおかげで、地域社会や日本社会について、色々勉強になりました。
まだまだ未熟者ではありますが、今年も心がけて業務を取り組んでいきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻のほど宜しく願いします。

■中野 友資(ゆうあいセンター・フロアスタッフ)
あけましておめでとうございます。
昨年の11月からゆうあいセンターで受付業務を担当させていただいております。
まだまだ仕事を覚える途中ですが、本年も誠実に業務に取り組んでいこうと思っております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします。


【外部フェロー】

■井上 正貴(子どもの貧困支援担当フェロー)
明けましておめでとうございます。
昨年の夏ごろから、外部フェローとして関わらさせていただいております。水島での子ども食堂の活動や困窮家庭の学習支援、フードシェアの活動で培ったものをすべて注げる仕事に携われることはとても光栄です。さらに大きな役目として、岡山県内の市民や組織のアライアンスづくりにも力を注ぎます。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。


2.年末年始のお知らせ

当法人では誠に勝手ながら、年末年始は下記の通り休業とさせて頂きますので、ご案内申し上げます。

〇表町事務所
年末年始休業日:2020年12月28日(月)~2021年1月4日(月)
年始は1月5日(火)より業務を開始致します。
電話:086-224-0995(※留守番電話へメッセージをお願いします)
FAX:086-224-0997
E-mail:npokayama@gmail.com

〇ESD・市民協働推進センター
年末年始休業日:2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)
年始は1月4日(月)より業務を開始致します。
TEL:086-803-1062
E-mail:esd-smc@googlegroups.com

〇岡山県ボランティア・NPO活動支援センター(通称:ゆうあいセンター)
年末年始休業日:2020年12月28日(月)~2021年1月4日(月)
        年始は1月5日(火)より業務を開始致します。
TEL:086-231-0532 FAX:086-231-0541
Email:youi@okayama-share.jp
休業中の施設予約等取扱については下記URLをご参照ください。 http://youi-c.okayama-share.jp/

〇ハッシュタグ岡山
年末年始休業日:2020年12月29日(火)~2021年1月3日(木)
年始は1月4日(金)より業務を開始致します。
TEL:086-236-7458(※留守番電話へメッセージをお願いします)
FAX:086-236-7459
Email:oka-kitanagase@hashtags.biz

〇まびシェア
年末年始休業日:2020年12月26日(土)~2021年1月3日(日)
年始は1月4日(月)より業務を開始致します。
9:00-18:00(火定休・不定休)
TEL:070-3139-0253(※留守番電話へメッセージをお願いします)

※休業期間中にいただいたご連絡につきましては、新年初日の業務開始以降順次ご対応をさせていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

■岡山NPOセンター「おかやまNPO新年会」のご案内(オンライン開催)
会員新年会2021年1月16日(土) 14:30~17:30
ウィズコロナの時代、NPOは社会にとって、まちにとって、どのような存在になり得るのでしょうか。多方面で活躍する登壇者と、代表理事 石原による対談から、これからの岡山のまちづくりを考えます。
http://www.npokayama.org/npo_newyear/


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特定非営利活動法人岡山NPOセンター http://www.npokayama.org/
  〒700-0822岡山市北区表町1丁目4-64上之町ビル3階
  電話:086-224-0995 FAX:086-224-0997(祝日を除く月曜~金曜日9:00~17:00)
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