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クラウドファンディング応援メッセージ

コロナ緊急クラウドファンディングを立ち上げてから約2ヵ月がたちました。この間、2000名以上の方から3000万円を超えるご寄付をいただきました。本当にありがとうございます。今回はそんなご寄付とともにいただいた応援メッセージをほんの少しですが、ご紹介したいと思います。皆様の応援の声、現場のスタッフの励みにもなってます。

現在の状況は、いまだ到達目標の32%です。ここからさらに支援の輪を広げていくためにも、引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。


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・神奈川新聞(2020年6月14日版)で活動を知りました。仕事で地方自治体が空き家を把握する手伝いをすることがあったのですが、空き家のその後について現実的なビジョンを掲げている地方自治体は無かったです。この活動が未来を見据えている点に感銘を受けました。
・このコロナ禍にあって、何かしら具体的にできることはないか、と思わされていた所、抱僕の御働きに出会いました。困難の中におられる方々の「心」を、真に大切にされていることに感銘をいただいています。応援しています。
全国の活動団体と連帯するとの取り組みに賛同して初めてクラウドファンディングにトライしました。これからも応援します。
・一人でも多くの人が、安心して眠るための場所を見つけ、当たり前の幸せをつかむことができますように。尊い活動、陰ながら応援しています。スタッフの皆様も、どうぞお体気を付けてお過ごしください。
・応援してます。1人ではないよ。と言う気持ちがひとりでも多くの方に届きますように。
・この活動が、「自己責任論」とは真反対の価値観の世界につながっていきますように。。。
今こそ、助け合わないといけないと思ってクラウドファンディングを探していたら見つけました。私も大学時代生活困窮者の自立支援について研究をしていたので、何かしらの形でまた関われればと思い寄付させていただくこととしました。
困ったときに助けてといえる社会、助けてと聞いたら助け合える社会になっていってほしいです。ひとりでも多くの方が安心基地をみつけて、再出発できますように。
弱さを分かち合う活動を応援したいと思いました。
・今、孤独の中で、困窮している人に、少しでも早く、支援が届いて、生きて、生活を立て直していけますように、応援します。
ちょっとずつ迷惑を受けるような地域の人になりたいと願いながら(反対に世話を焼かせもして。)、今できる寄付という形をとることにしました。
高校生の娘がお小遣いの中から2000円を寄付したいと申し出てくれました。親からの寄付と合わせて献金いたします。少しでもお役に立ちますように。
・私も今いる場所でできることをしたいです。

この他にもたくさんの応援メッセージをいただきました。そのひとつひとつに力をいただいております。私たちは引き続き、様々な困難に直面する方々に寄り添い、支援してまいります。

クラウドファンディングは7月27日まで、残すところあと34日となりました。引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

※ご支援は上記の「READYFOR」サイトよりお願いいたします。noteの「サポートする」からクラウドファンディングへのご寄付はできませんのでご注意ください。

いただきましたサポートはNPO法人抱樸の活動資金にさせていただきます。