シェア
これは、大学時代にだっぴの活動に関わった若者たちの「その後」を追い、当時を振り返ることで…
これは、大学時代にだっぴの活動に関わった若者の話です。 だっぴとの出会いだっぴに入ったきっかけは、友人からの誘いです。 元々、私は人にインタビューをすることに興味があって、当時は新聞記者になりたいなと思っていました。自分が見たり聞いたものを、自分の言葉で書いたり、文字にして相手に伝えることが好きだったんです。 だっぴにはいろんな人から話を聞ける機会がたくさんあると聞いたので、参加を決めました。 実際に参加してみてやっぱりいろんな大人と話せたことが印象に残ってます。出会
だっぴとの出会いだっぴに入ったきっかけは、大学2年のときに他学部の友人から誘われたことだ…
「いろんな考え方に触れて欲しいし、いろんな大人と話してほしい」 だっぴ50×50を企画する上…
中高生の頃からだっぴに関わり、現在は高校生・大学生・社会人とそれぞれに立場が変わった若者…
”何かしないと”から始まった「だっぴ」との出会い大学生になって突然、自由になった。 自由…
これは、大学時代にだっぴの活動に関わった成長譚です。 だっぴとの出会い小さいころから、自分に自信のない子どもでした。高校で吹奏楽部に所属したのですが、かなり厳しくて。余計に自信を無くして、そんな自分を変えたくて、心理学に興味を持ち始めました。 大学では、心理学を専攻。ゼミ活動にて自尊感情(=自分を大切に思う気持ち)という概念に出会い「私に足りなかったのはこれなんじゃないか?」と、一筋の光が見えた気がしました。 学んでいく中で、自尊感情は、基本的自尊感情と社会的自尊感情の