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「境を越えて通信」バックナンバーVol.16~20

「境を越えて通信」バックナンバー
第4弾 Vol.16~20

こんにちは!
バックナンバー第4弾です!

今回もお楽しみください☆


Vol.16 -2020年11月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-本間里美さん-
当法人の事務局長である本間さん。
「そんなに患者さんと親しくなるな」「そのままでよい」「もうこないでくれ」「一緒にやろう」・・・出会った人の言葉から「良い理学療法士とは何か?」を問い続けています。
■質問コーナー
「結婚している方や特定のパートナーがいる当事者が二人になりたい場合、介助者はどうし ているのですか?」
■ジョニーの話
映画館の障がい者割引。介助者と入ると一般料金より高くなる…。


Vol.17 -2020年12月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-蓮沼礼子さん-
『向き合えば向き合うほど、「自分のいいように意思を汲み取っているのではないか」という迷いに変わった。』
明確な合図の発信が難しい ALS 当事者である眞弓さんのケアに携わる蓮沼さんのコラムです。
■ギャラリー・サカイ
先天性ネマリンミオパチーという生まれながらの難病をもち生き抜いた金子ゆかりさんの作品をぜひご覧ください。
■ジョニーの話
映画館の車椅子。なぜ前の端っこなんでしょう…?


Vol.18 -2021年1月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-石田佑典さん-
『みんなで境を越えましょう。ひょいっ!』で締めくくった、ケアサービスワーカーである石田さんが考える境とは。
■ジョニーの話
映画編ラストは、映画中の尿意問題!!!


Vol.19 -2021年2月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-伊藤弾さん-
『障害を持っていることに何も違和感を感じずに生きてきた幼少期』を経て「変な踊りができない」ことをきっかけに『様々な “気づき” が 自分の境をどんどん高くした。』と綴る、SMA当事者の伊藤さんのコラムです。
■ジョニーの話
このご時世。ヘルパーの出入りまで止められない訪問介護の世界。


Vol.20 -2021年3月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-嶋田拓郎さん-
一般社団法人わをんの理事兼事務局長の嶋田さん。現在の仕事に就くまでの境を越えた話『おかしいことはおかしいと』。
わをんの最新お知らせ:ハンドブック「なにそれ!?介助付き就労」(なんとこのページからPDFでダウンロードができるようです!!)
■漫画 ジョニーの話
過ぎ去りし青春編。
皆さんは「え?それやっていいんすか?え、どうなっても知らないですからね!」っていう無茶ぶりされた経験はありますか?(笑)または、「若いころはあんな無茶ぶりしちゃったな~」というジョナさんへの共感をされる方はいますか?(笑)


第4弾は以上です!
第5弾もお楽しみに☆


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