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海外留学から帰国した最近の博子日記part3

今日は出勤早々にコレを書いてる。 
凄くテンションが高いのだ!!
私の胸の鼓動と、ハナイキをどうしても記録したくてっス!

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私、移動にはタクシーを使う。
ドライバーさんと仲良くなると、移動中業界の裏話を聞けて楽しいし、何よりも優しく(そんな気がする…)してくれるのでお得。
新しいドライバーさんは必ず名前を覚えてコミニケーションをとる。
今のところ、出会ったドライバーさんはオーバー50歳なので、まぁ、同類項と言うことで良い意味で気楽。

今朝も予定の時間で待つ。
AさんかBさんの声がそろそろ聞こえるかなと、いつも通り待っているのだが、今日は
「?!?!」
聞き慣れない声。

で、だ!

現れたドライバーさんは、推定35歳ハーフイケメン

詳細より先に結論から言おう。

🤞1   :  スッゴォォォーーーーくテンションが上がる!

🤞2  :  若い!イケメン!ハーフ!と(早い!ウマイ!安い!の三拍子的な)魅力的ワードの不意打ちはインパクトMAXだ! 

🤞3  :  ハーフとか、外国人って、マイノリティで「障害者」に通ずる。

っていう経験ね。

あまりにも興奮して、到着後、オフィス常駐のYさんにも緊急報告♡♡

で、帰りのお迎えを2人して、ウキウキしながら待ってたら…通常ドライバーさんで肩を落とすというオチねー。 
がははははは!!!

幻だったのか…。 
いつもなら必ずチェックする名前も、聞けず。(オバハン感を隠したのだ…😮‍💨)

ところで、🤞3の件。
仲良しの英会話のセンセーとの数日前の会話。

耳の不調で市内の病院へ。
Kさんは流暢な日本語をしゃべるが、この日は日本人の友人と…。
診察が終わり近寄ってきた看護師さんは、Kさんに子どもに対するような話し方をして、同行している友人へ詳細を伝えるという、障害者にもあるあるな行動を遂行。 

「わかる!わかる!!」と盛り上がる。

以前から薄々気がついてはいた。
「マイノリティ」という共通項を再確認して、より一層私たちの絆が深まったのだ、ありがたいぜ!

「IGNORANCE」(無知、知らないこと)が原因の出来事だね!
と、Kさんと意見は一致したのだった。

(マイノリティな2人で、オフィス前の公園。多分、インパクト大! うふふ♡ )

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