皆さんは「プログラミング」と聞いて、どのようなイメージを持ちますか?
「難しい」「文系にはできない」「やったことはないけれど私にはできない」といったマイナスなイメージがあるかもしれません。今回のインタビュー記事を通して、少しでもプログラミングに対するイメージが変わったり、自分も挑戦してみようと思っていただけたら幸いです。ぜひ最後までご覧ください。
今回インタビューにご協力いただいたのは、森川悟さんです。森川さんはこれまでITエンジニアやプログラミングスクールの講師や運営をしており、現在ではその経験や知識を活かしCLACKでは教材チームとして活躍しています。
元々ゲームでパソコンに触れる機会が多かったことから、プログラミングに興味を持ったという森川さんですが、どのようにスキルを上げ、プログラミングを仕事にしていったのでしょうか。
プログラミングに対するイメージ
誰かの役に立つことがモチベーションに
「実際に手を動かすこと」と「楽しさを見つけること」
プログラミング学習の難しさ
プログラミングで自分の可能性を広げる
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