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CLACKの #中の人

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CLACKメンバーが語ります!
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記事一覧

カナダのデジタル人材輩出制度がすごい件!~民間プログラミング教育支援の意義と普及…

こんにちは!経済的困難を抱える子どもたちへ無料のプログラミング学習支援を行うNPO法人CLACK…

僕は本気で、ITの力で貧困を解決したい。

あけましておめでとうございます、大阪府出身27歳、CLACK代表の平井大輝です。大学4年生で立ち…

「プログラミングで自分の可能性を広げる」:プログラミング経験者へインタビュー

皆さんは「プログラミング」と聞いて、どのようなイメージを持ちますか? 「難しい」「文系に…

「普通の大学生活では経験できない」:大学生メンターへインタビュー

高校生の生徒に実際に教える大学生メンターへのインタビューを行いました。資料やホームページ…

「チャレンジすることが第一歩。」:大学生メンターへインタビュー

高校生の生徒に実際に教える大学生メンターへのインタビューを行いました。資料やホームページ…

「生徒と共に成長する。」:大学生メンターへインタビュー

高校生の生徒に実際に教える大学生メンターへのインタビューを行いました。資料やホームページ…

一歩を踏み出すことで得られる経験がある

高校生の生徒に実際に教える大学生メンターへのインタビューを行いました。資料やホームページを見ただけでは分かりにくいところまで質問しているので、ぜひ最後までお読みください。 インタビューにご協力していただいたのは、澤野こころさんです。 関西大学・経済学部の3回生で、CLACKには去年の夏から参加してくれています! 経済学部で学んでいるこころさんが、教育支援・プログラミングという特徴を持つCLACKで活動をしているのはなぜなのでしょうか? CLACKへの参加動機もしくはきっ

「研修で身につける本物のスキル」:技術研修担当者にインタビュー

大学生メンターの技術研修について、実際に研修を担当されている方にインタビューを行いました…

自分を知り、成功率を1%でも上げる【高校生インターンインタビュー】

今回は、Tech Runwayに参加しその後、株式会社夢峰(ムーブ)でインターンを行った高校生と株…

親として子どもたちの笑顔が溢れる社会に貢献【特別連載・CLACKメンバーが語る活動に…

育児を通して気づいた子供の可能性を信じることの重要性CLACKでは広報チームで活動しています…

母子家庭に育った僕が、どんな生徒も取り残さないプログラミング講師になるまで

教育格差を課題に感じた私のCLACKとの出会い CLACKで活動している大学4年生の木村と申します…

「生徒」と「講師」両方を経験した私が、CLACKに思うこと 【特別連載・CLACKメンバー…

はじめにはじめまして!CLACKの田中と申します。今は関西の大学に通いながら、4期生の講師を…

自らの高校時代の経験をもとに、CLACKで将来の子どもの可能性を広げる 【特別連載・CL…

可能性に挑戦できる環境の重要性こんにちは。NPO法人CLACKに社会人プロボノで参加しています、…

不登校の経験から実感する、居場所の大切さ【特別連載・CLACKメンバーが語る活動に懸ける想い】

不登校だった私がいま思うこと子どもをもつ親になり、40代になって不登校だった中学時代を思い出すできごとがありました。 それは、ライティング勉強会に参加したとき、3人の子どもをもつお父さん、たっきーさんが書いた記事を読んだことでした。 突然、学校に行かなくなった息子と親の率直な気持ちが書かれたものでした。 そして、その時知った不登校が増えているという事実。 私も苦しかったあの頃、家以外に居場所があったら、もっとワクワクできたのかもしれない。 そんなことを思います。 もし