Unpleasant

夏のねっとりした気体みたいなものが。眠たい音楽がふわふわ漂ってるこの部屋では。発行しないようにちゃんと塗りつぶされて封印されてるんだ。多分どんなことがあってももう舞い上がることがないリアル。あとはこのまま終わること。拙い自分の表現能力では吐き捨てることもできないのだけれど。まいっかのあたりで中断しとく。

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