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【ロバートケネディJr.】 ワクチンは生物兵器の一部 米軍や公衆衛生機関や諜報機関が、デュアルユースを主張すれば、本来なら違法な生物兵器開発が可能となる

*余談ながら、この記事で、なぜ米CDCが日本に事務所を開設しようとしているのか理由がわかった。🦐

転載

ロバート・F・ケネディ Jr.

「これは公衆衛生の問題ではなく、パンデミックを製薬業界(製薬会社だけではありませんが)の商業的利益を促進するための危機的状況として利用しようとしていたのです。

その結びつきがバイオセキュリティ・プログラムであり 2001年の炭疽菌テロ以来、アメリカの外交政策の急先鋒となっているバイオセキュリティのアジェンダです。

ワクチンは生物兵器の一部であり、一つは、軍や公衆衛生の規制当局や諜報機関が、デュアルユースであると主張することによって、本来であれば違法な生物兵器開発を行うことを可能にするからです。

言い換えれば、私たちが実際に行っているのはワクチン接種の開発であるだけでなく、ワクチン開発に使用している技術は、生物兵器の開発に使用している技術と同じであるため、防衛的な用途があるということです。機能獲得技術と呼ばれるものです。それに加えて、ワクチンは防衛だけでなく、軍事的な攻撃戦争の戦略的な一部です。

生物兵器を開発し、それを配備するのであれば、まずワクチンを開発しなければなりません。すべての生物兵器には吹き返しがあるからです。自国民に跳ね返ってくるのです。生物兵器を配備する前に、その生物兵器から兵士や民間人を守るワクチンが必要なのです。

ですから、これらはすべて互いに結びついており、軍は常に公衆衛生機関と結びついています。NIHはアメリカ海軍から生まれました。CDCはもともと公衆衛生局で、準軍事機関でした。

歴史上、事実上すべての戦争において、薬物は銃弾よりも多くの死傷者を出してきました。

黄熱病であれマラリアであれ、あるいはインフルエンザや天然痘であれ。戦争中に何よりも多くの死傷者を出すのは、最終的には虫なのです。赤痢、コレラ、天然痘、マラリア、黄熱病、その他すべての病気から部隊を守ることができる医療技術や医療プロトコルに多額の資金を投入することは、常に軍事上の必須事項でした。

米国の軍事機関と情報機関、そして公衆衛生機関との間には、常に非常に強い結びつきがあります。

米CDCはかつて米軍の公衆衛生局でした。だからCDCの職員はいまだに軍医総監のような軍服を着ているのです。このような共同関係にあったのです。

「キャサリン・フィッツとロバート・ケネディ、ファウチとワクチン詐欺について - 細菌戦争」


https://twitter.com/alzhacker/status/1686739603774939138?s=12