【深田萌絵🌴いざカリフォルニア】 65歳以上の不法移民に28万円の現金援助と投票権を付与 行くならいまだ

抜粋

65歳以上の不法滞在者や障害がある不法滞在者は、国が資金提供する移民向け現金援助プログラムCAPIを通じて、月額1100ドルから1900ドルの給付を受ける資格がある。だいたい27、8万円ぐらいの現金をもらえることになる。

これ(法案)が成立したら、今まで日本に生活保護を目当てに来ていた外国人が、カリフォルニアに行ってくれるかもしれないと、そんなバカなことを一瞬思った。

カリフォルニア州は今でさえ不法滞在の高齢者が1万7千人いるのに、この法案通ったら、他所からどっと押し寄せてくる。今でも毎日何千人という人が入ってきているのだから、こんな法案が通ればカリフォルニア州は不法滞在者だらけになってしまう。

さらにカリフォルニア州のサンタナでは、不法移民に投票権を与えることを始めている。9月20日午前1時41分の報道だが、サンタナ市議会は市議会選挙で非市民に投票を許可する措置を検討している。今サンタナ市議会のパブリックコメントで熱烈な発言が注目を集めたというニュースが出ている。

カリフォルニアに来れば、仕事がない人、65歳以上の人も、働けなくても障害があっても、お金がもらえるとなると、どっと人が集まってくる。そして不法移民を集めて市議会選の選挙で投票をさせたり、そのうち大統領選になれば、郵送投票のアレに使おうとしていると懸念した。

2020年大統領選で行われた郵便投票の時に起こったアレのことだが、具体的に言えば検閲でバンされるので、この辺はアレのことかと思って解釈して欲しい。

アメリカは多様性の社会なので、多様性を認めなさいと無理矢理多様性を入れてくるのではなく、もともと多様なのだ。その多様性を維持することで、いろんなことが許されている。この多様性社会の中で、どんどんノイジーマイノリティに政治がひきずられて悪い手本ができている。

国からもらえるお金を目当てにやってくる外国の人々とか、不法に入国しても何のお咎めもなしだから、殺人とかしたい放題、そして逮捕されてもIDがないから誰だかよく分からないことも本当に起きている。

しかも、アメリカの中ではリベラルすぎる政策で、ある街に行けばフリードラッグも得られる。無料でヤクがやれるから皆で行こうみたいな感じで集まっている人たちもいる。道端でゾンビになっているとか、いろんなことが起きていて、こうして政治により国がダメになる。地域がだめになることが実際にある。