イタリア政府は、イタリア料理における昆虫使用を取り締まる政令を発表

イタリア人は虫を食べずに済むので、幸せになれますよ。

Peter Imanuelsen

via https://petersweden.substack.com/p/italy-bans-insects-from-pasta-and

イタリア政府は、イタリア料理における昆虫や虫の使用を取り締まるためのいくつかの政令を発表しました。

イタリア人とその料理には手を出すな。彼らは幸せにはなれないだろう。

彼らは自分たちの料理をとても大切にしています。そして、それには理由があります。何度もイタリアに行ったことがありますが、料理は素晴らしいです。

パンにハムやチーズを挟んだりするような普通の食べ物が、他の国よりずっとおいしいんです。それが何なのかはわからないが、何か正しいことをやっているのは確かだ。それは、化学的な添加物を含まない新鮮な食材と関係があるのではないかと思います。

イタリアは、昆虫を食べることは本当のイタリア料理とは関係ないとはっきり言いたいのです。

これは、EUがコオロギ、イナゴ、ミールワームの幼虫などの虫を使った食品の販売を認可した直後のことです。

うーん、おいしそう。お昼のおやつに、幼虫やイナゴをムシャムシャ食べたいなぁ...。

新しい規則では、人々が誤って虫を食べないように、虫を含む食品には大きな文字でラベルを貼り、他の食品とは別の棚に陳列することが義務付けられています。また、昆虫食品には、それを食べることに伴うリスクについての警告が表示されることになります。

そして、パスタやピザなどの伝統的なイタリア料理は、昆虫から作られた小麦粉を含むことが禁止されることになります。

「コオロギ、幼虫、イナゴを選びたい人はそこに行き、そうでない人（ほとんどのイタリア人がそうだと思いますが）は遠ざけることができます」とFrancesco Lollobrigida農務大臣が述べました。

イタリアでは、人々を屋内に閉じ込め、ワクチンを義務付けることに何の問題もなかった。しかし、食料に手を加えることは、一歩間違えれば、グレートリセットの意図に目覚めさせることになります。彼らはついに「ノー」と言ったのです！

最近、昆虫を食べることを盛んに勧めているのを見かけます。なぜか虫を食べるとなぜか天気が良くなると言われているのです。

ちょっと考えてみてください。天気を良くするために、虫を食べる。彼らが推し進めていることを実際に理解すると、どれほど非常識に聞こえるだろうか。

オランダで起きていることが、このことに関係ないとは一瞬たりとも思わないでください。彼らは気候変動による排出量を減らすために、農場を押収しようとしているのです。その代わり、人々は何を食べるのでしょうか？もちろん、植物性食品や昆虫がその代わりに奨励されるでしょう。

私は最近、オランダに行き、何が起こっているのかを調べ、自由を求めるオランダの農民たちとともに立ち上がりました。オランダの農民の抗議活動での私の話は、ここで読むことができます：

オランダ農民デモの真実。

今、ヨーロッパで背筋が凍るようなことが起こっています。まさかこんなことが起こるとは思ってもみなかったことです。しかし、私たちはここにいます。オランダでは、政府が2030年の気候目標を達成するために、何世代にもわたって同じ家族で営まれてきた何千もの農場を、実質的に差し押さえようと計画しているのです...

私個人は虫を食べず、幸せになります。私は『グレート・リセット』のアジェンダに参加しない。

以上