【ハーヴェイ・リッシュ博士】COVIDウイルスとワクチンは米国の生物兵器産業への資金提供継続を正当化するために使用された

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ハーヴェイ・リッシュ博士、COVIDウイルスとワクチンは米国の生物兵器産業への資金提供継続を正当化するために使用されたと語る

「この仕事とWIVの流出は、過去70年間、秘密裏に極悪非道な生物兵器開発を行なってきたわが国の生物兵器産業の成果であると私は考えている。

多数の人類を殺戮できる感染性病原体が、偶発的あるいは意図的に暴発する可能性があるという認識が、フォード大統領が署名した1975年の生物兵器禁止条約につながった。

この条約は攻撃的な生物兵器の開発を禁止しているが、その抜け穴として、ワクチン対策の研究のために少量の攻撃的な生物兵器の開発が認められている。

この抜け穴は、過去50年間、わが国の生物兵器産業によって悪用されてきた。

私の仮説、つまり私が信じていることは、ウイルスの起源隠蔽も、地球全体へのワクチン接種の強制も、生物兵器産業の完全性を守るために画策されたものだということである。


*2024年2月26日付『連邦保健機関とCOVIDカルテル』より：彼らは何を隠しているのか？座談会

DrHarveyRisch @SenRonJohnson @RobertKennedyJr