見出し画像

婦人倶楽部 in 台湾(2014)

婦人倶楽部が配信を解禁したので、2014年に行った台湾での初ライブの話を書きたいと思います。初出し写真盛りだくさん。ライブの音源を最後に。

<結成>

さて、まずなんで結成して間もない佐渡のグループが台湾まで行くことになったのか。曲も何もないのに、なんでライブすることになったのか。
・・・6年も前のことで少し記憶が曖昧になる。あれ、まだ6年しか経ってないのか。もう15年ぐらい前のような気分だ。たしか、ユニットを結成する前からみんなで台湾行きたいねって話してて。そしたら知り合いから台湾行くならイベント出ない?みたいに誘われて、じゃあみんなで旅行がてらライブしようよ!みんなでバンドやりたかったし!レモンくん曲作って!というノリだったと思う。

ライブがあったのが2014年3月の終わり。曲のEDITデータのタイムスタンプを見ると、最初のデータが2014/2/18とある。同じ日に飛行機のチケットのメール。ということはやはり旅行が先に決まっていたのか。台湾旅行に行きたい婦人たちが、合わせてライブもやったら楽しいでしょ!っていう、、、破天荒!!

僕も無職でヒマだったせいか、どうやら1ヶ月で4曲作ってレコーディングも済ませたようだ。まあレコーディングと言っても婦人の家でトラクターの音とか入るようなラフなものだけど。「婦人倶楽部」ってユニットの名前が決まってたせいか、コンセプトが明確で、作詞も作曲もすぐ出来た記憶。曲が揃って、さて、ライブの準備です。

<婦人の役割>

画像1

衣装担当:婦人A。どこかから古くてモダンなデザインのドレス?というかワンピースみたいなものを持ってくる。婦人Aは婦人倶楽部では広報のポジションなのだが、センスがとにかく鋭い。衣装の靴とかもろもろの小物はヤフオクとかフリマとかで揃えたらしい。

ボーカル担当:婦人B、たまにD。婦人倶楽部のテーマ曲である「FUJIN CLUB」がライブの核になってくるので、婦人Bはとにかく歌の練習を重ねる。なぜならライブなんてしたことないから。婦人Bが歌えるんじゃないかってアタリをつけたレモンの先見の明は我ながらすごい。

振り付け担当:婦人Dがメイン。ツイッターにはほとんど出てこない婦人Dですが、こういう時の仕切りというか、姉御肌には定評がある。

裏方担当:黒子。ツイッターでたまに現れて痛快な写真を投下してくる黒子。ライブでは小物を渡したり、篠笛を吹いたりする。結構色んな道具を使うので黒子の存在は欠かせない。

謎:婦人C。存在そのものが架空ともいうべき、とにかく一番素性がわからないのが婦人C。農業と郷土芸能についての知識があるらしい。もはや念能力者みたいに自分のスキルがバレたら最後みたいなことかもしれない。いつも達観した発言をする。

<成田出発>

画像2

かなりネタっぽい感じに見えるが、そこは婦人たちの胆力というか。この格好でずっと、だ。とはいえ意外と溶け込んでいた。成田空港で集合して、台北へ飛び立った。

画像3

画像4

画像5

<台北到着>

3泊4日のツアーだった。3泊といっても4日目の早朝に帰る超安いプラン。コミコミで3万円だったと思う。旅行会社はまさかの"てるみくらぶ"(格安代理店。のちに破産。)

この続きをみるには

この続き: 1,729文字 / 画像44枚

婦人倶楽部 in 台湾(2014)

nozomu sato (plantar)

300円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

サポートとても嬉しいです。いただいたご厚意は大切に使わせていただきます。また使途についてもこちらで公開します。

がんばりますね。
28
作曲家。クラシカルな素養を生かしたポップな作品を得意とする。 ポップス以外にも、CM・映画など幅広く作曲活動をしている。 大貫妙子、フリッパーズ・ギターのプロデューサー牧村憲一氏に師事。 参加:カメラ=万年筆、婦人倶楽部、conte、Madame Croissant
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。