幕開け！！勝負の7連戦！！いよいよ始まった勝負の7連戦、それも全て甲子園だ。当然ながら1つも落とすわけにはいかないだろう。その第1関門こそ横浜DeNA3連戦初戦。阪神は青柳投手、DeNAは昨年から32試合連続QS（6回以上3自責点以下）の東投手の投げ合い。予想はロースコアの大接戦と思っていました。
9/10～9/12 広島ｘ巨人 マツダスタジアム 阪神ｘDeNA 甲子園 中日ｘヤクルト バンテリンドーム 阪神ｘ広島 甲子園 9/13・9/14 DeNAｘ中日 横浜 9/13・9/14 ヤクルトｘ巨人 神宮 9/13 巨人ｘヤクルト 東京ドーム 9/14 9/15・9/16 阪神ｘヤクルト 甲子園 巨人ｘ中日 東京ドーム 広島ｘDeNA マツダスタジアム 9/9時点 巨人 広島 1 阪神 2.5 DeNA 4.5 中日 13 ヤ
神宮球場 神 0 0 0 2 0 0 0 1 0 | 3 ヤ 0 2 3 0 0 0 0 0 x | 5 2回の2ランは仕方ないとして、3回裏のサトテルの落球、普通に薄暮+照明で打球が重なるという不運にやられちゃった点が否めなかった。やはり18時開始と17時開始では薄暮証明コンボに泣かされるケースが変わりやすいのかなと感じた。しかし幸いにも無得点で終わらなかったことと、デーゲームだった広島巨人が共に負けたことだろう。 なお巨 もう負けたことは仕方ないが来週の
神宮球場 神 4 0 0 0 0 0 0 0 2 | 6 ヤ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 勝 才木 12勝3敗 敗 高橋 5勝9敗 本 佐藤輝13号②（1回表）大山14号②（9回表） 0失点で抑えたからこそ良かったし、終盤だからこそそれも良かったからこそ、追加点を取れるイニングはそれなりにあった。しかし今は終盤なので、勝てばいいで済む。これがシーズン序盤だったりすると、少し悔いが出るという野球の不思議さ。本当に面白いものだなと、感心しちゃうの
横浜 神 1 1 0 0 0 0 2 0 0 | 4 横 2 0 2 0 1 0 3 2 X | 10 やはり先制した直後で失点だけでもきついのに、追い上げてからの大量失点はそれはもう、負け確ゲームになるのも納得だ。まずは7回表で大山選手の敬遠された直後の小野寺選手だが、最後の空振りは余計に目立つだろう。振らないだけでもボールカウント増やせるし、どうにかはできたはずだけにもったいなかった。 もちろん直後に3失点したのもそこが響いたのだろう。 さらに残念なのは
広島ー阪神 21回戦 神 0 0 0 0 0 1 0 0 0| 1 広 0 0 2 0 0 0 0 0 X| 2 実を言うと、この試合は2回裏で大量点取られて終戦だったはずのしあいでした。いや、負けは負けやんって思うのも当然ですが、よく考えるべきだと思います。 ポイントは2回裏1アウト一二塁で打者曾澤選手、ここで門別投手の初球ですが、曾澤選手はファウルしたかのように見えましたが、実は空振りで暴投。そうです、暴投ですから、1アウト二三塁になります。しかし、曾
