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ねぇ気付いてる?君の水とボクの水が混ざり始めてしまったことに。物理的生活圏で、出会う出会いなど出逢いでは、ない。魂の使命を思い出せ。ネット社会が浸透した今、目の前にある環境に染まるのは空気汚染みたいなもの。(職業柄や土地柄で人間が、カテゴライズされすぎている。)人のほとんどは、水で、出来てるって。だからその水とこの水が混ざり合わないような出会いは、出逢いとは、言えないって。水の惑星と言われる惑星に、違う世界線からやってきたボク達に、それだけは、唯一持たされたコンパスで、それが濁る場所に生きては、いけないって。だからそれが混ざり合うと感じるこの”感覚”を出逢いと呼ぶんだって。ねぇ気付いてる?応答セヨ応答セヨ。ゆっくりと糸が編まれていくようにゆっくりと水が溶けあっていく。寂しさに飼われた動物は、タイミングだけを合わせて運命を語る。(結婚と恋愛は、違うんだよって。したり顔のマダムin美容室)造形が好みのタイミングが合う人であれば、寂しさが勝手に恋心のようなものを作ってくれます。(好みだから好きなんてゲスだ。好みを変えられる衝撃を”好き”と言え。君は何処にでもいる人と何処にでもある恋愛ごっこをするんだね。浮気しない人なんていない!!!!!!そんな遺伝子なら残ってない!!!!!!DNAを残したくないっていう君の言葉を信じてたのに!君はDNAに飼われて、物理的生活圏で都合の良い恋に堕ちるんだ。期限付きのね。)まぁでも人生さえも期限付きだからボクらなんてきっとそんなもんなんだ。運命なんて無い!(強く言い切る言葉は、いつもそれを否定してくれる”出逢い”を、待っているから)あ、そう言えば君が尊敬してるそのおっさん10代の子を口説いてこっそり問題になってたよ。君にかける優しいふりした言葉が本当に心底気持ち悪いね。(性別に飼われてる屑ども)まぁフィクションですけどね(ノン)何を信じるかは、あなた次第いつだって信じられるものなんてないだろ、お前らにあるのは都合の良い物だけだ。言う通りにならない君が好きです。言う通りにならないから好きです。(何も言ってないけど)水しか信じられない。ねぇ気付いてる?君の水とボクの水が混ざり始めてしまったことに。物理的生活圏で、出会う出会いなど出逢いでは、ない。水しか信じれらない。濁るのではなく、色を持つような。その色彩に踊る水しか信じられない。ねぇ気付いてる?君の水とボクの水が混ざり始めてしまったことに。それが絵の具なら、世界を美しく魅せてしまったのは、君の絵の具が混ざったからだ。出逢いが世界を変える。だから君が目の前に居なくても、すでに、ボクの水の中に、その出逢いは溶け込んでしまっている。ねぇ気付いてる?君の水とボクの水が混ざり始めてしまったことに。
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