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「選ぶ」を導入しましょう

朝からため息のでる話題

また、ヘンな決まりごとが話題になっていますね。ブラック校則だけじゃなくて、よくわかんないルールが学校の中に存在していることが、わかるようになってきた時代なんだと感じています。

なにこの問題?!

体操服って必要なんですかね?っていうと、必要だと言われるでしょうけど。選べる状態ではダメなんですかね。というのは、いつでも思っています。というのも、高い。安く品質の良いものがあるのに、それを選ばなければいけないというのもね。

それに加えて、アンダーシャツの指示でしょ?肌着を着用してたら、「運動後の汗などによって、体を冷やさない等の児童の健康面や衛生管理面の配慮から、主に低学年の児童に対して肌着を着用しないよう指導している」学校さんがあると確認されたそうですね。

えーと、肌着を着替えましょう。

じゃダメなんですかね。よくわかんない。

保護者に周知されない

もうひとつ、課題なのは「保護者に周知されない」という点。これは、学校の中にいると耳にするのですが、「どーして守ってくれないんだろう」「理解してくれないと困る」と言った声が学校の中で上がることがあります。

簡単ですよ、世の中とかけ離れててルールを守る理由がエクストリームだからです。と、少数派ですので感じてます。でも、時折吠えます。

「体操着+シャツイン」みたいなルールってなんでしょうね。だらしがない?根拠はなんでしょうね。部活の服装ルールとかも、どうにかなんないのかね?と思うものもあります。

ここで、どっちがいい・わるいを決めたいわけではないんです。こうした問題があることを、保護者の知るところにしてないことが課題だと感じています。

学校に入ってから、言われた・知った。子どもたちや保護者から、困ったと聞かされる件です。ちゃんと言いましょうよ。GIGA対応しませんとか。タブレット使わせませんとか。スマホ持ち込んだら財産権を侵害してまで取り上げますとか。学校側も言っておけばいいと思うんだけどね。誓約書でも書いてもらって守らせればいいのにと思うのだが、そこまではできないらしい。(ってことは、わかってんじゃないのかな?とも感じるんだけどね)

入った環境を簡単に変えられるわけではないですし。公立でも私立でも。公立だったら、越境を認めるんですか?私立なら、入学金やら授業料を変換しますか?できないですよね。

こうしたことをちゃんと外部にリリースできているかって、今後大切なんだと思うんですよ。これって、学校だけの問題ではなく、周囲の大人側の問題でもあるんですよね。ちゃんと、知る。ちゃんと、選ぶ。子どもとちゃんと情報収集しましょう。偏差値で学校選ぶ?それより大切なモノってありますよね。

マインドコントロールのモデル

このやり方って、マインドコントロールのモデルやなって感じるんです。密室で、外部の情報を遮断して、自己否定して、従ったときだけ褒めることで、相手の自己承認欲求を満たす。洗脳側が間違っていることは1ミリたりとも疑わせてはいけないですから。

「選ぶ」ことを許容するだけで、学校はだいぶ変わるって感じています。手放せないから苦しいんです。子どもも保護者も困らされます。そして、先生も苦しいんですよ。気づいてないかもだけど。

「ある」という現実に気づき、動かす

そうした選べない思考停止な現実が、学校には「ある」と認知したうえで、大人が気づいて、声を上げるってことをしていくことで、少しは変わっていくと感じてもいます。子どもたちの声だけで変わるのも難しいですが、小さな声が束になれば、モノゴトは変化します。そうした声を届けたり、ぶつけたりするのが、自分の役目だとも感じているので。

学校もね、変えられるところは変えないと。こんな指導に時間をかけてて「時間がない、超金手当を!」と言うても、それは認められないと感じるわけです。全部は取れない、何を「選ぶ」か。自分たちはどれを手放すのかを選びませんか?

そんなことをPodcastでも


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HeroMakers2期生。LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ。教育コミュニティの運営。GEG Kochi共同リーダー。こうち起業部"Swich"のアンバサダー。最近では『会いに行けるセンセイ』を実施中。