長々とメッセージに書いた事と思ったこと。

今日友達とiPhoneのSharePlayで話している途中に中国の問題とか領土問題とか日本の愛国心とかの話になってね。
それが今日の昼の話。

で、夜になってアジアについての大学の講義の課題をやったんだけど、それでなんか言いたいことがブワッと出てきてしまってさ。
一般人だから言えるようなもんじゃないけど。
中国に対して簡潔に自分の思うことをLMSというか?に言った。書き殴った。
でも、中国の共産党に対して思うこと、というかそれに関係付けることができて。別に中国に生きる人は悪くはないと思う。洗脳されてるだけ。悪く言うと。
まぁ、洗脳教育ってもしかしたらどこでも当てはまる気もするけどな?
個人的には中国の共産党政府というのは潰せるか潰せないかで言うと潰せないんよ。なんというか?中国は今まで独裁政権でどうにかあの広い国土と14億人をまとめてこれたわけであって。実際、独裁政権なかったときは…分裂してたんだよなぁ。
で、その中での問題はなんだというと、ジェノサイド、少数民族に対しての扱いみたいなもので。
だから北京オリンピックボイコットってなってるみたいね。

思うのが、日本も中国も『政府の悪さ』は、多分似たようなもんでさ。

中国の場合、政府が尽力しなければ、今のような経済発展はなかった。 しかしその裏で最初は試行錯誤してこの世の地獄になったみたいだが(文化大革命)。 

我が国、日本の場合は… 。
高度経済成長を率いたのは池田内閣だったろう? 

しかしバブルが弾けた今はどうだ?

果たして、日本はアメリカの思い通りに衰退してるのではなかろうかと思って仕方がない。
敗戦国の末路ってヤツだ。
自民党、与党も野党も信用できなくなった。
←これに限ってはもしかしたら僕の一方的な決めつけで無知が原因だろうか。

そして、NHKは国民に受信料を払わせて海外、特に中国に無料で番組を流している。

消費税が初めて導入された時、消費税導入を反対しようとしたら米軍ヘリによってアラスカだったか太平洋だったかの拷問で、逆さ吊りで釣られて必死で懇願した結果、結局(アメリカの)言いなりになったんだってよ。
もしかしたら日本は二つの超大国に操られてるのではなかろうか、ってこと。アメリカと中国による戦力を通さない代理戦争、、、なんてのはないと信じたいが。

ついさっきリニア問題のニュースを見た。静岡県の川勝知事vs国交省って構図で川勝知事がどうやら中国から献金だったか勲章を貰っていて、国交省の担当者(多分大臣?)が公明党の人?とかなんかYouTubeのコメント欄で見たけれども。

これを事実と受け止めるならば、中国のリニア開発を日本より先に進めるために、静岡県で着工できない6キロだったかの区間を駒に使って日本のリニア建設を邪魔しているという構図が浮かんでくるのだが。
もっと言うと…公明党は創価学会の傘下というか、たぶん創価学会が金を公明党にかなり出してるんだろうな。知らんけど。

とりあえず、思いついたままに言いたいことを言わせてもらった。

うんじゃ、また今度。

以下、タメになるのか、なぜ中国はヤバいのかと言う題材の動画をいくつか貼っておきます。

※そういや友達はなぜ、中国が海洋進出したがるのか分からない的なことを言ってました。
確か下にコメント欄があるので知ってる人居れば、ご教授ください。
なんだろ、僕もよく分からないんすよね…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?