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貝原秀輝と集団ストーカー

元漫画家の冬季ねあ君。
彼は一人で外出できずに、困ってる
親がそうさせてくれない。
本人は発達障害ではある。しかし認知症、身体障碍者ではない。
意思疎通に問題はない。

2015年9月、2017年4月に冬季君は、全く見ず知らずの高齢者から、突然、嫌がらせを受けたことがあった。
昨今、社会問題化している暴走高齢者の被害ね。
親はこれを理由の一つに、一人で外出させないようにしている。

冬季ねあが一人で出歩くと、「偶発的」に暴走高齢者の嫌がらせに遭うと。
冬季が大人だから、狂った高齢者が、若者が通っただけで不審者扱いすると。
おまけに警察に虚偽通報まですると。
だから一人で出さないと。

しかーし!
これは、とんでもない勘違い。
偶発的に起きた事件じゃないわけ。

実は外出制限の原因になった二件の嫌がらせ事件は、貝原秀輝の部下の集団ストーカーだったと、
明らかになってる。

これは武藤裕司と名乗る男の話でね。
「そこまで言って委員会」に出演する門田隆将とよく似た男らしい。


貝原秀輝は立花高校の元理事長
学校乗っ取り屋の男ね。
で、冬季君は貝原の巨悪を追求する活動してたわけ。


貝原の狙いは反抗的な性格の人物

冬季君は立高時代、「反抗的な性格の生徒」の一人だった。


武藤裕司の話によると、貝原秀輝は立花高校で、
「とにかく、反抗的な性格だった」生徒、教職員をターゲットに
集団ストーカーをしていた
という。

ワタシの仲間の信繁君は、当初、貝原は人相で嫌がらせの相手を選んでいたと見ていた。
しかしどうも違ったみたい。

本当は反抗的な性格の人を狙っていた。

実は信繁君も貝原から嫌がらせを受けていた被害者の一人。

冬季君以上に貝原を追及していた信繁君も、「反抗的な性格の生徒」だった。

貝原が嫌がらせをしていた人物、、

冬季君、信繁君、高橋某先輩、稲毛孝一先生はみんな、「反抗的な性格」の持ち主だった。
そして不可解な嫌がらせを4人とも受けていた。

冬季ねあが武藤裕司から聞いた告白は、かなり信憑性がある。

高橋先輩の例

冬季君、信繁君が尊敬する立花高校の先輩に高橋某先輩という人がいる。

高橋先輩は2008年ごろまで、若者数名の不良集団から集団ストーカーの被害を受けていた。
集団で殴るなどの暴力被害を、何十回も受けていた。
後ろから尾行されることも何度かあった。

何度も怪我を負わされたほどだった。

で、高橋先輩は外出時、髪を伸ばして女装するほどだった。
集団リンチの被害を避けるために。

それだけ差し迫った、身の危険を感じていたという。

女装して身を隠すようにしたおかげで、幸い、高橋先輩は襲われなくなったという。

高橋先輩は、「ある日突然、襲われるようになった。」
「何故、自分が襲われるのか原因が全然分からない」

と語っていた。

高橋先輩のリンチ被害は不可解そのものである。

しかしこの謎は貝原秀輝で解ける。

同じことを書きますが、高橋先輩も反抗的な性格の立花高校の生徒だった。

だから貝原が高橋先輩に、部下の不良集団を差し向けて、集団リンチ、集団尾行に及んだ。

そうとしか考えられない。

そしてそんな芸当ができる関係者は、貝原秀輝一人をおいて他にいない

高橋先輩が受けた被害は、冬季が受けた妄想高齢者の嫌がらせ事件の何十倍も酷いが、
親からの外出制限は受けていない。

親が冬季ねあ君を一人で外出させない制限を加える必要は無いのではないか。
だって何十倍も酷い被害を受けた高橋先輩でさえ、親は外出制限してないんだから。。

警察が動かない謎の共通点

2017年4月、冬季君は貝原秀輝の部下の70代の妄想高齢者から嫌がらせを受けた。

この妄想高齢者は、人気がない田んぼで、車で冬季に近づいた。
車の中から、いきなり「刺すぞ、刺すぞ、こら刺すぞ、待て」と声をかけてきたのである。

普通なら「脅迫罪」で刑事事件になる嫌がらせである。

冬季は「東福間駅前交番」の警察官に脅迫の被害を訴えたが、
被害届を受け付けなかったのである。

「脅すつもりはなかったから」という理由で被害届を拒んだのだ。

いや!

そのつもりがなくても「人気がない田んぼで車の中」から、それ言った時点でダメでしょ。
被害者がそれで心の傷負ってるんだから。

警察は動いてくれなかったのである。

こうした事例は高橋先輩も同じである。


立花高校の高橋先輩が不良集団数名から受けた被害は、
明らかに「暴行罪」「傷害罪」に当たる。

高橋先輩は交番の警察官に集団リンチの被害を訴えた
しかし警察は取り合ってくれなかった!!


立花高校教職員の稲毛先生にも同じような事例がある。

今、立花高校の食堂に、稲毛孝一先生という人がお手伝いで務めている。

貝原秀輝が立花高校の理事長だった時代、稲毛先生は立花高校の職員組合の代表をしていた。

稲毛先生は、職員組合の代表として貝原に最も抵抗した先生だった。
結果的に、2010年6月28日に、貝原を立花高校から追放することに成功している。

職員組合の代表に在職中、稲毛先生は貝原秀輝から嫌がらせを受けていた。
身の毛がよだつほど恐ろしいほどの。

自宅玄関前に暴力団関係者が押し掛けてくる

暴力団の若頭風の男が脅迫電話をかけてくる

こうした被害を何十回も受けてきた。

正直、稲毛先生の被害も冬季の比じゃないほど、酷い。

普通、暴力団関係者がこうした悪事をすると、警察が逮捕するはずだよね。。


しかし稲毛先生脅迫事件で、警察は動かなかった

これだけでも驚きよ。


立花高校にいた人」で「反抗的な性格の人」が「嫌がらせ」を受けると、
警察が動かないという謎の共通点。

これはどう考えても、福岡県警内部に貝原秀輝の内通者がいるとしか考えられない。
オウム真理教では、警察に信徒の内通者がいたのは有名な話。
それと同じだけど、貝原と福岡県警の間には、それ以上のつながりを感じる。

そして「立花高校にいた人」で「反抗的な性格の人」が尋常ならざる嫌がらせを受けている共通点。

冬季ねあ君への二件の悪質高齢者による嫌がらせだって、どう考えても、貝原秀輝の仕業としか考えられない。


今こうして思い返すと、信繁君が貝原が立花高校から追放されて、
10年間も貝原問題を追い続けた意義が分かる。


話は次回に続く

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