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世界の覇者4 オススメ将軍【空将編】
この記事では、無課金の空将でオススメの空将を紹介しています。
空将の雇用を検討している方は是非ご覧ください!
2024/1/16のアップデートにより、
固有スキル持ちの無課金将軍が登場するようになりました。
この流れは以後続くことが予想され、
アップデートのたびに評価基準や将軍の評価が変わっていくでしょう。
アップデート毎に時間がある時に記事を更新していきたいと思います!
よろしくお願いいたします。
他兵科のオススメ将軍はこちら
◇使える空将とは
必要な要素は2つ
・空軍兵科が6
・空軍指揮官を持っている
この2つは揃えたい条件である。
☝️空軍兵科は6が理想。第一空将は必ず6の将軍を起用したい。
無課金空将で兵科が6の将軍は限られているが安価で優秀な空将がいる。
兵科が5の将軍でも問題ないが、5の将軍は雇うタイミングがあまりないため、積極的に雇う必要はない。
当該将軍のファンなら雇えばいい感じ。
また付加価値として、
・絨毯爆撃を装備可能
・流言を装備可能
・経済スキルを装備可能
以上の3点のいずれかをカバーできる空将が理想。
コレクションにより絨毯爆撃がとても強力になった。
都市に滞在する敵にのみ有効であるため条件付きだが、あるなら良い。
流言は敵軍が空将滞在都市に攻撃してきた場合の防衛力が跳ね上がる。
また、補助としての攻撃参加も可能。
経済将も兼ねたい将軍は不要だが、前線で空襲を仕掛ける役目の場合は便利である。
経済系スキルは最近のコンテンツで特に価値が上がっている。
都市に滞在する空将と相性が抜群である。
とりあえずは空軍指揮官と兵科6さえ揃っていれば大丈夫。上記3つは付加価値として捉えよう。
空将はとりあえず1人いれば当面問題なく攻略が可能。
エンドコンテンツ(挑戦征服や、イベントの難易度困難や壊滅の戦区など)の攻略に本腰を入れる段階で追加で雇用する流れがオススメ。
評価S:第一空将としての性能を持ち、まずは雇用しておきたい将軍
評価A:2人目以降に考えるべき将軍
番外:その他一部条件のある空将など
◇評価S
【アーノルド】
メリット
・コスパ○
・空軍指揮官+絨毯爆撃+流言持ち
デメリット
・特に無し
強いて言えば経済系スキルを2種類装備できない
デフォルトスキルに空将に必要な全てのスキルが揃っている。
兵科も6である。
おまけに☝️雇用費用がかなり安く、初期流言LVも高い。即戦力になる空将。
空将が必要になる前線以降のコンテンツを攻略する頃には雇用しておきたい将軍である。しばらくはアーノルドだけで攻略可能なため、彼を確保したら他兵科の将軍の雇用育成を進めていくと良い。
なお、空軍兵科以外はものすごく低いが、兵科が低くても状況に応じて射程のあるユニットに乗せると流言持ちのため防衛力も問題なくなる。
防御も考慮する状況ではない場合は、基本的に歩兵で活躍させよう。
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空将に必要なすべてのスキルが揃っている
【オススメスキル】
・経済学者:イベントや挑戦征服での利用価値が高い
◇評価A
【山口多聞】
メリット
・雇った瞬間海将枠としても運用可能
・状況に応じて海将空将使い分けが可能
デメリット
・雇用費用と育成費用が高い
・海将として雇った場合は他空将がいない場合困る
最強の海将だが、空軍兵科が6まで上がり、空軍指揮官を持っている。
雇うと空将海将を雇ったことになるため、コンテンツに応じて役割を変えることが可能で非常に優秀。
基本的に海将として使用するプレイヤーが多いと思うが、しっかり空将としても活躍可能だ。
「海将か空将を追加でどちらか雇っておこうかな?」って状況で各兵科の将軍を1人ずつ雇うより彼を雇えばどちらもフォロー可能なので、そのようなケースになったら真っ先に雇用しよう。
【オススメスキル】※艦隊指揮官で1枠埋める仮定
・流言:都市防衛力も上がり、陸戦でも活躍させることが可能。海戦でももちろん有効スキルなので無難な選択
絨毯爆撃を装備させてもいいが、海将運用した場合死にスキルになるため、オススメはしない。ただ、付けたら最強の海将空将として立ち回ることができる。
基本的に海将追加を検討している時に雇用する将軍だが、空将役も担えることは覚えておきたい強みである。
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しっかり空将としての実力もある
兼任将として優秀である
【ダウディング】
メリット
・安価
・学者系スキルを2つ装備できる貴重な無課金空将
デメリット
・第一空将として絨毯爆撃を付けるとアーノルドより防衛力に劣る
オススメスキル
・工業学者:挑戦征服やイベントの難易度を大幅に下げることが可能
無課金空将で学者系スキルを2つ装備可能な優秀な空将。
最新コンテンツでは学者系スキル持ちの空将は非常に活躍するので評価が急上昇した将軍である。
ただ、アーノルドの方が流言持ちで絨毯爆撃も完備しているため、活躍する状況が多い。まずはアーノルドを雇用し、エンドコンテンツ攻略の段階で雇用すると〇
特に挑戦征服や、イベントではかなり活躍するため陣容に加えよう。
【山本五十六】
メリット
・海空兼任でそれぞれの兵科で最強のスキルラインを実現可能
・空将特化にしても経済スキルと空軍力完備でトップレベルの空将になる
デメリット
・雇用、育成費用が高すぎる
無課金空将で最強の空将である。
デフォルトスキルが空軍指揮官、絨毯爆撃、爆破。
このスキル構成と兵科能力の点から理想的な海空兼任将にすることができる。
また、空将特化にしたい場合、貴重な経済スキル2個持ちの将軍に育成可能。
オススメスキル
海空兼任検討時
・艦隊指揮官+流言
上記2つを装備すれば海将と空将それぞれに必要な重要スキルを全てカバー可能。
空将特化検討時
・経済学者+工業学者
無課金将で経済スキル2つ持ちが実現可能な貴重な将軍。しかも空将の攻撃力も最強である。
ポテンシャルは最強。ただし、コストがものすごくかかるため、育成には時間がかかる点と、初期スキルLVが低すぎるため雇いたての頃は戦力にならない。
大器晩成型のため、第一空将として雇うのはオススメしない。
◇番外
【シェンノート】
メリット
・巡視(空襲を加えた敵の反撃能力を当該ターン中無効化する)を持っている
・無課金空将で唯一経済系スキル3種を装備可能
デメリット
入手に条件があるため雇用したい時に雇用できない
挑戦征服を攻略していくと入手が可能な将軍。
入手条件が非常に厳しく、入手するためには相当自軍を強化しておく必要があり、始めたてのプレイヤーにとってはしばらく陣容に加えることができない。
しかし入手した暁には、超強力な空将として活躍してくれる。
経済系スキルを3種装備させても良いし、流言や絨毯爆撃を装備させ、空軍力や防衛力を強化してもいい。
オススメは経済スキル完備。挑戦征服では技術値が貴重であるため、技術学者を装備できるシェンノートを序盤から起用することで大きなアドバンテージを得ることができる。
巡視は高難度コンテンツ攻略には必要になるスキルで難易度を大幅に下げることが可能。入手したら積極的に使ってあげよう。
【ハルゼー】
メリット
・安価
・海空兼任可
・精鋭空母専用運用で輝く
デメリット
・評価Aの兼任将に比べ兵科とスキルが中途半端
精鋭空母に乗せてくださいねと言わんばかりの兵科能力とスキル構成。
空軍指揮官を付けると精鋭空母将軍としてのスキルは全て揃う。(艦隊、空軍指揮官+絨毯爆撃+水夫)
もし雇用して運用する場合は空軍指揮官は必須で付けよう。
流言を付ければ海将として活躍可能だが、絨毯爆撃を持つため色々と中途半端になる。
無課金勢は貴重なエース空将や経済スキル付の空将を精鋭空母に乗せるのに躊躇うケースもある。
精鋭空母が活躍するイベント用に雇っておくと割と使用機会が多いだろう。
ほんの少しだが私なりに評価が上がった将軍である。
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