アイドルと推し活

GWに野外イベントの仕事した時LIVEも行われてた。その雰囲気も好きだ。

そこに観覧に足を運ぶはアイドルのグループのファンは多い。
「私が応援しなきゃ」みたいな使命感なのかなぁと想像する。
私もアンパンマン は私が推し活しなきゃと使命感がある。
みんなに知ってもらいたいと思う。
でポルノグラフィティさんなんて応援しなくても熱心なファンたくさんいるんだもの私が推し活する必要はないと思う。

林檎さんは憧れだ。
いやポルノグラフィティさんも憧れだったはず。なんで過去形なんだ。

アイドルさんは応援してください。応援していい対象なのだと思う。

で、こないだ拝見した桜ジェネレーションが象徴的だったのが、3年間という期限付きなのだ。
儚い。アイドルさん達は青春の部活みたいな所と成功したいというの両面があるのだろうか。一瞬の煌めきでも大切にしたいし信じているのだろう。
私もきっとそうなのだろうけど、
私の昭和時代憧れたアイドルはソロだったしカリスマ性があったなぁ。それに憧れてたのかなぁ。たぶんそう。まあ極単純に歌いたかっただけだが。
それでいうとカリスマ性とカッコ良さ。もちろん楽曲。

今回野外イベントで4mくらいの近距離でボーイズグループもガールズグループもステージ外で見たが、やはり他の人より輝いてたし細い長い。なんか違ってた。

でも儚かった。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?