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詩「一輪の花束」

「ありがとうございます」

この一輪の花しか
伝えれる言葉がないのです

後は全て
直接の渡すべき
花々

この一輪の花束でも
喜んでくれる事を
願って送ります

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?