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長いつぶやき

詩は安上がり。
ケチな私にピッタリ。
ペンと紙さえあれば、よかったものが、
今や手元にいつもあるスマホに書き出せばいい。
ほんとは、歌うために歌詞を書きたかったくらいで、
やりたい事の優先順位が低くて
応募するとか
詩集作ったり
サークルに入ったりしてない。
浮かぶとメモを取る事はさっとする。
この頃運転中に思いついたのを忘れるのが、もったない。
ボイスメモも使うといいのだろうなと思う。
これは貪欲なのではなく、
出るのだから仕方がない。
浮かぶのだから仕方がない。

あなたが最初に
確か
「息を吸うように詩を書く」

「呼吸するように詩を書く」
表現して下さったのは嬉しかった。
幸せになれる言葉。
救われます。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?