見出し画像

メトロノームはもう要らない

メトロノームはテンポをとるものです。
オルゴールと同じで、ギーコギーコネジを巻いて最後はテンポがゆっくりになり止まります。
今はアプリ使ってます。
アプリであるかなぁ?と思えば今は何でも出てきます。

昔からのメトロノームはネジを2曲くらい弾くと止まる。
重りを動かしてテンポ合わせなくても、アプリは数字を打てばいいです。

右のメトロノームが、妹が習った時40年前くらいに買って、15年くらい前に新しいのを買って捨てずにお蔵入りしたものです。
重りがないですね。捨てれない。

アプリを使ってるから、メトロノーム要らないなと、気づいてはいましたが、飾った状態。今回写真撮るために掃除したのでこの機会にお蔵入りですね。メリカリで売れるかなぁ。

テンポの線のキザミが上の方に行くほどテンポが遅くなるほど細かいですね。

その点アプリは数字いれればいい。止まることもなく鳴り続けてくれます。

一人でやってるので、好きなように弾いちゃうので、先生に習ったようにテンポ下げては、元のテンポに。と、仕上げにかかると1回1回上げたり下げたりします。

充電も減りません。
上のアプリの写真のように視覚でも振り子の確認できます。

夜は電子ピアノでヘッドフォンで、練習するのですが、左耳にBluetoothイヤフォンが入れてこのアプリのメトロノームの音がします。電子ピアノにもメトロノームがついてますが、どの鍵盤がどのテンポかなんて覚えられません。
で、ですよ。
ヘッドフォンには長いコードで繋がれてます。イヤフォンは、娘達からの誕プレで、お母さんは、片耳無くしそうだからと右左つながったものです。日中、お守りのようにずっと首にぶら下げてます。
で、ですよ.夜は遠近両用コンタクトをとるので、首にぶら下げて老眼鏡をするんです。私は手術して、遠いとにピントが合っていて、近いとこ老眼鏡をします。その中間地点はないです.老眼鏡する年齢に追っついてきましたが。首にぶら下げてないとと、私のスピードには追いつかないのです。
で、話は戻り。ヘッドフォン、イヤフォン、老眼鏡の紐がぶら下がってるわけです。

〜こんがらがってホイ
 こんがらがってホイ
 一緒懸命
 こんがらがってホイ〜
幼児期歌って踊ってました。

そして、話がスライドしますが。
歌えない少年少女合唱団でのオリジナルボディパーカッションの1回目の練習はzoomで行われて、メトロノームを鳴らしたり止めたりしてました。私のテンポキープのためです。
また鳴らしっぱなしだと、ギーコギーコ巻かなければ行けないので、いちいち止めていました。

その後、レクチャー動画を撮影す時は、キーボードのメトロノームを鳴らしっぱなしで、撮影しました。スマホで撮影してるのでね。何でもスマホのみです。

2回目の歌えない少年少女合唱団の練習は、会場とzoomで、選択できる方式にしました。先生二人とも、zoomで参加です。
その時は、キーボードでメトロノーム鳴らしっぱなしです。4拍子なので、4回ごとにカンとなります。歌の練習の時も、リズムにノリっぱなしで、繰り返させるのをやります。時短なのと、ノリ切れるからなんですが。このメトロノームの音が届いてたかは、わかりませんが。

思いもよらない感想が聞けました。
「会場は盛り上がりましたよ。音もなってましまたよ。」
予想してない言葉。
内容としてやり過ごしてるくらいで、「ちゃんとできてましたよ」で、最高の言葉としていたのです。
新入団生も確実に増え皆喜んでます。
おばさん頑張った甲斐がありました。
ただただzoomなので感触がわからないのが残念です。
私ってやはり面白いのかなぁ。今更?
入卒団式は、できるとこまで披露する事なりました。
入卒団式は会場に行くイメージかな。
おばさん、やはり面白い?

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?