#執筆中

小説ざっと書き終えた。
「狸山病院」が、母が詩と言ったように、淡々としている。し夏に書いたメルヘンも淡々としていたが、やっと色がついてきた。
詩人としての良さをもっと膨らませていけたらと思う。

こうやって書いてると原稿用紙何枚とか全然わからないですね。

投稿する目標は決めているので、まだ推敲に励みます。

あ、150文字なのね。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?