2024.2.27 あなたの心に寄り添う写真詩
今日の写真詩はこちら
わたしは月と同じだと思った
月のように孤独でいたいと
ひとり、孤独を愛した
わたしと月は違うと知った
月には星の仲間が居ると
ひとり、孤独を愛した
わたしは本当に孤独になった
わたしは寂しいのだろうか
小さな物語「写真詩のひとひら」は100円で読むことができます。100均よりお得！笑
頂いたご支援は執筆活動費や、僕や娘の夢を叶える為の活動費にいたします。
「小さなお話」も一緒に読むと、詩の世界をより深く楽しめる、かも。
1記事5分もせずに読めるので、気軽な読書習慣にいかがですか？
言葉のシャワーを浴びて、脳を活性化！
写真詩のひとひら
ここから先は
880字
この記事が参加している募集
頂いたサポートは主にまつかほ家の食費、執筆活動費、そして娘の画材購入費になります。サポートしてくださった方には良いことが立て続けに起こるおまじないをかけておきます。