美智子文仁の罪は国民が裁くの､日本の真実が虚偽を暴露するの

日本の歴史に消し難い深い傷､恐るべき悪魔の所業を刻んだ鬼畜の罪は永遠に呪わねばならない｡皇后美智子が天皇明仁の痴情､淫靡､卑俗に乗じ､天皇の権威をドブに捨てた｡日本国民の皇室､尊崇への敬い､崇め､追慕､憧れ､慈愛の心を見事に裏切った｡
　明仁美智子文仁紀子悠仁佳子眞子孝之恵美子DNA親子鑑定で真実は完全に国民の前に明らかになる｡
明仁文仁悠仁DNA鑑定男系男子証明を拒む人間が日本にいるのか？
日本を売国､裏切った極悪の国賊､ニセ皇族だけは真実から逃げ続けるしかない｡
　ウソしか吐かぬ､虚偽だけが取り柄の皇族など､皇室など､日本にはいらない｡真実を真っ直ぐに見る事のできぬ人間､ニセ物が国民の心を満たす事はできない｡
　自らの正統性を実証できない皇族から順次､コソコソと皇室から退散､逃亡すれば良い｡愚かな騙されてばかりのバカな国民からの最後の温情だ｡ニセ物だと知ってて､本物紛（まが）いの茶葉に勤しませた国民の瑕疵､無能､無力も相応の責任を取り､痛み受け入れねばならない｡
日本はもう終わった国なのか？
やり直す事のできる､まだ全てが腐り切ってはいない正しい義が僅かにどこかに日本に残存してるのか？