1話無料公開!臨床にしか使えない脳画像の見方〜CTとMRIの見方編〜 セミナー動画/資料【サロンメンバーVIP会員無料】
脳卒中患者様の評価、治療部位はどこか?と聞かれた際、皆さんはどこを思い浮かべますか?
脳卒中は血管が障害されることで血液が脳にいかず、神経細胞が壊死する病気です。
そのため、どこが障害されているかで、症状が変化します。
しかし、それを身体を見ても判断することは難しいのが現状です。
(骨折している患者様の身体をを見て、どこがどのように骨折しているかわかりますか?というと想像はできても正確には判断するのは困難です)
そこで、生まれたのが、CTやMRIです。
身体をどれだけ見つめてもわからない神経の状態を可視化してくれる画期的な機材です。これを利用しない手はないと思いませんか?
今回は、まず脳画像から何がわかるのか?という基本的な画像の同定から
臨床にどう使っていくのか?という評価の視点についてをお話ししました。
是非参考にしていただければと思います。
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