自己紹介〜青年編〜
こんばんは。
野友駿です。
前回、中学時代まで話したので今回は高校時代と大学生時代についてお話しできればと思います。
まず、皆さんにとっての青春はいつでしたか?
僕にとっては、中学3年と中学高校での部活でした。
その理由は2つあります。
1つ目は、バスケ部に入部したことです。
部活動は学生時代で大きな割合を占めるものだと思います。
同じ目標に向かって、チームで努力して、困難を乗り越えていくというのが、僕にとっての青春です!
チームスポーツの良いところは、仲間がいることです。自分にできないことは、仲間がやる。自分にしかできないことに全力を注ぐ。そうやってお互いを高め合いながら、悔しいことも嬉しいことも共有できることが、チームの魅力だと思います。
2つ目は、中学3年生の時の体育祭です。
授業の時間を体育祭の準備や練習に当てたり、放課後や休み時間を使って、33人34脚の練習をしました!
僕はリレーのアンカーを任されていたので、友達と公園で、走り込みをしたりと優勝するためにベストを尽くしました。
当日の結果としては、優勝は惜しくも叶わなかったのですが、みんなで本気になっていた時間は忘れられない思い出です。
2つに共通しているので、誰かと同じ方向を向いて頑張る!そして目標があるということです。
皆さんも一度はそのような経験をしたことはあるのでは、ないでしょうか?
僕は、社会人でも同じように青春してると言えるような生活がしたいと思うようになり、大学生を迎えました。
次回は、大学時代と就活について書きます。
真面目な話が続いてしまったので、大学時代は面白く書けるように努力します!(笑)
以上です。
野友 駿
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