![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144594138/rectangle_large_type_2_21fc529701798ccf3bf1c0c708b833b4.jpeg?width=800)
【おうちMTGデッキ】赤青果敢バーン
2024.6.19更新
“息切れ”を防ぐために、そうだ《瞑想》を入れよう。
![](https://assets.st-note.com/img/1718801245389-aaNMTEg1oS.jpg)
デッキ概要
MTG(マジックザギャザリング)のデッキ。
楽しく遊べるように調整している。
赤青バーン。
《“果敢”をもつクリーチャー》と火力(プレイヤーへの直接ダメージ)で攻める。
正確には“果敢”ではないクリーチャーもいる。
![](https://assets.st-note.com/img/1718801179609-8yDP3mkwfh.jpg?width=800)
クリーチャー16枚
《モグの狂信者》4枚
《僧院の速槍》4枚
《静電式歩兵》4枚
《嵐追いの魔道士》4枚
インスタント8枚
《稲妻》4枚
《二重の一撃》2枚
《瞑想》2枚
ソーサリー14枚
《裂け目の稲妻》4枚
《稲妻の連鎖》4枚
《溶岩の撃ち込み》4枚
《舞台照らし》2枚
土地22枚
《シヴの浅瀬》4枚
《硫黄の滝》2枚
《山》10枚
《島》6枚
カード別解説
《ストームチェイサー》
メインアタッカー。この《ツインテールおじさん》が入れたいがために“赤青”を組んだと言っても過言ではない中心カード。決して《瞑想》を入れたいがために“赤青”にしたのではない。
![](https://assets.st-note.com/img/1718802729258-Aj00NE8N6F.jpg)
《静電式歩兵》
大きな斧を片手に、電撃をほとばしらせながら疾走する《ドワーフ》。“トランプル”も持っている。カッコイイ。“おうちMTG”にぴったりなシンプル能力とイカすビジュアル、最高。
![](https://assets.st-note.com/img/1718802729298-7pqAM9BA8A.jpg)
《速槍》
出てきたばかりの時は夢中で集めてチヤホヤしてたけど、最近いろんなデッキに入っていて、ちょっとゲンナリ。より良い住処を見つけてあげて、そこを中心に活躍するようにしてあげたい。そういう意味ではこのデッキは理想的かも。
![](https://assets.st-note.com/img/1718802729342-5guyMKbGqh.jpg)
《瞑想(メディテーション)》
『赤単バーン』の弱点、“息切れ”を防ぐために投入された“最終奥義”。3マナで4枚は、1マナで3枚についで、すごいんじゃないだろうか。デメリットを無視すれば。そんなデメリットも、愛する《ファイナルフォーチュン》に比べればかわいいもの。“敗北”するわけではない。ただ、“次のターンを飛ばす”だけだ。何回か対戦した結果、確かな手応えを感じたのも事実。『コンボデッキ』相手に最後の一撃を引いてこられたし、『回復デッキ』相手に“幻の勝利”を演出してくれた。ときどき4枚引いて全部《土地》のこともあるけど、《なかなか楽しいカード》であることは確かだ。“幻の勝利”とは《瞑想》の追加コスト“次のターンを飛ばす”を支払い忘れて勝ってしまうという現象のこと。あとから気づいて苦笑いするもの“おうちMTG”ならでは。“幻の勝利”は特殊ルールとかではないので、避けられるなら、しっかり避けよう。
![](https://assets.st-note.com/img/1718802729293-28l8eanBIl.jpg)
《ふたえのきわーみ》
知ってるかな?知らないよね?“庄田さん”は知ってるかな?知らないよね?“二重の極み”とか“二連撃”とかいう言葉が好きなんだよね。カッコイイんだよね。《瞑想》とのコンボは強烈。4マナで8枚ドローはやばいでしょ。運が良ければ3点火力4枚くらい撃てるんじゃないかな。
![](https://assets.st-note.com/img/1718802729352-9URdZCVjit.jpg)
ーーーーーーーーーー
自己デッキ解析
攻撃(クリーチャー、直接ダメージ、パワーアップ)
+コントロール(クリーチャー対策)
+ドロー
レベル3
カスタマイズ性 高
ビジュアル好感度 A
完成度 中
分類 お気に入り
キーカード《瞑想》
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?