私がギャンブル依存症と認めるまで①

皆様、はじめまして。
おまめというものです。

20代からパチンコ・パチスロへ傾倒し、
借金→個人再生→
借金→個人再生中の現在38歳㊛です。
2022年6月に依存症外来に行き、
ようやく依存症を自認しました。
自分の経歴、昔話から依存症と認めるまでを
細々と書いていく予定です。

稚拙な文章力ですが、作文とでも思って見てください(笑)

①パチンコ・パチスロとの出会い

あれは20代前半。
既に仕事のストレスでカードで買物しだした頃…
当時付き合ってた彼氏がバリバリのギャンブラー。
パチンコ・パチスロ、競艇、競馬オールマイティーに手を出し、ことあるごとにそれを自慢していた。

そしてその日が来た。
スロットに誘われて、
ビギナーズラックが降臨してしまう。
当時は4号機後半に差し掛かる頃。
北斗の拳でわけもわからず、出て●万円を手に入れ、脳内麻薬がおかしくなり始めた。
昔から私はくじ引きや福袋等のギャンブル性が高いものが好きで、のめり込むのに時間はかからなかった。
それからは彼氏と会う→パチ屋に行く
というのがルーティンになり、
次のステージへ落ちていくことになる。

次回
②「ショッピングじゃないカードって?」

また次回〜\(^o^)/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?