北へ。chapter:3 光景編
行きたかったその街は
覚えている場所に、あった店は消え、
覚えてない場所に、なかった店が出来てて、
様変わりするほどではないけれど、
街の面影は残っていて、
程よくアップデートされてるという、
「懐か新鮮」に雪と経験したことない気温で
コーティングされてる光景。
そんな印象でした。
市内市外、
車であちこち連れて行ってもらい、
懐かしい話や、どうでもいい話、
懐かしい味や、新しい経験など、
少し寂しく映る冬景色に
暖かい人との交流があって
考え深い旅になりました。
番外編。
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