a cup of coffee, sometimes two もうマグの季節ですね

朝目が覚めると珈琲を飲みたくなる。けれど、どこのとかどの豆とかあまり気にしたことがない。いつも、家に届けられる粉をセットし飲んでいる。

けれど先日珈琲豆を買う機会があった時一体自分はどんなものが好きなのかわからなくなった。基本的にはどんな物でも飲む。もともと酸っぱいものがあまり得意ではないので酸味があまりないものの方がいいのだろうか、と豆の種類がずらりと並んだ店先で10分ほど経過していた。店員さんも待ちかねたのだろう。途中からはもはや店員さんの姿さえ見えなくなっていた。

さて、とりあえず買った粉たち。今日からはメモを取りながら一番自分にあった珈琲を見つけようではないか。のはずが就寝前に飲んでしまったためメモを取り忘れたではないか。

昨晩はトラジャをブラックで。なんてこったこりゃあ美味い。ネットで調べたところほのかな酸味があるという。ほう、酸味もいけるクチだったか。

そして今朝はマンデリンを。これもまた美味しい。これはほろ苦さと酸味の少なさが特徴。


今日はあと2杯くらい飲みそう。

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