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能登町海洋深層水からの塩を使って米塩あめを作りました

2024年1月1日発生の地震から半年が経過しようとしています。

いまだ塩を作れない状況から抜け出せていません。
在庫の塩を間接商品に使用してきましたがいよいよ、その在庫の塩も切れました。

そこで能登半島能登町が運営する能登町海洋深層水汲み上げで塩を作っている能登町うれあい公社さんの支援を受けて塩を頂き間接商品を作っています。

商品にはそのことがわかるようにシールを貼り販売を行っております。

「能登復興協力商品」としております。

これからの本格的夏を迎えます!
暑い夏が予想されております、米塩あめで塩分、糖分を補給して熱中症の予防の一環にお役立ていただければ幸いです。


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