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新nisaにオススメの疑似ビットコイン米国株!

2024年から新nisa制度が始まりS&P500だのオルカンを買えだのと叫ばれる昨今ですが、長期積立投資では10年で元手の運用額の2倍が関の山でしょう
それよりも、ビットコインを買いたいと思いませんか?
 ※以下ビットコインはbtcと記述します

僕はbtcの技術的革新性に関しては全くわかりません
専門家の間でも意見を二分しているので素人の僕は尚更わかりません
ただ一つだけ確実に断言できる事があります
それはbtcが、これまでの人類史で起きた全てのバブルを凌駕する程の価格上昇率を誇ると言う事です

黄色チャート(Nikkei)が80年代日本のバブル期のものです

「2019年初頭からの2年間で1,000%以上という劇的な上昇を達成した現在のビットコイン市場は、1970年代の金(ゴールド)市場、1980年代後半の日本株式市場、2000年代の中国市場、1990年代〜2000年代初頭のドットコムバブルなど、「それ以前のバブルを吹き飛ばす」ほどの規模だとHartnett氏は警告した。」


この記事は2021年9月の記事ですがその後もビットコインは上昇の一途を辿っています

日本の税制上、暗号通貨の売却益は雑所得扱いになる為最大税率は55%となります
暗号資産の収益には、他の所得と合わせて算出される総所得金額に応じて5%から45%の所得税が課され、住民税や復興特別所得税を合わせた最大税率は約55%です。 原則として、暗号資産取引による利益を含め、雑所得が年間で20万円を超えると確定申告の義務が生じます

一方で米国株には、btcの掘削を手掛けbtcの永久保有を宣言している企業があります! 
日本株にはそうした銘柄は存在しません
米国株の売却益の税制は20.315%の為、税金はbtcそのものを保有する時よりもかかりません
もしも含み益が1億円の場合、前者だと売却後収益は4500万、後者の場合7968.5万となる訳です
この差は非常に大きいですよね

こうした銘柄は、btcが上がるとそれに釣られて上がると行った具合に、btcの値動きと綺麗に連動する関係になっています

新nisa対応で年数区分はなくなった今、超長期で保有なら米国のbtc銘柄が最も適していると思います

僕はその銘柄を旧Nisa区分で2021年に購入しました
今後何十年とガチホし続ける予定です
宝くじよりずっと夢があると感じています
ただ必ず儲かるという保証はできません
投資は自己責任ですので、運用額の5〜10%の保有での保有など、ご自分でルールを決めて下さい

sbi証券や楽天証券、その他大手のネット証券で購入可能であることを確認済みです
下記にその銘柄を紹介します

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