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世界樹の迷宮Ⅰ HDリマスタープレイ記録(1〜4層)

最初から書くつもりでプレイしていなかったので、たまたまとったスクショや動画を元に記憶を辿りながら
難易度はスタンダードです。
(公式生放送でも言っていたけど自分に合った難易度でほどよくやるのもいいと思うんですよね。ウン年前と違って社会人ボウケンシャーですし)


第1階層


やはり毎作品序盤のカツカツ感が感じられてよかった
いつもは深い階層で宝箱からアリアドネの糸が出たら「帰れってか?!(反語)」という感じですがこういう時は素直に使わせてもらいます。

TPもカツカツで攻撃面でも防御面でもできることが限られているので、ボス戦でも戦略を練りながら一つ一つ対処して、世界樹みを感じられたと思います。まあシリーズ初代なので当たり前なんですが。

第2階層

危険な花びら怖い・・・これはエトリアの悪夢ですわ
世界樹ってRPGの中でも珍しく逃走や引き際が肝心なゲームなんじゃないかと思っています。また逃走の成否も確率なのでRPGにおけるドラマも生みやすいんじゃないかと。

Ⅳ以降の効果音「ピコン!」のありがたみよ
ベテラン設定のソードマン氏だけ脚封じ回避したうえ逃走成功させてるのバトル巧者って感じして解釈一致しました

ボス戦は初見でジリ貧hageたのでフォースを貯めて、初手からガンガン攻める方針に。それでも後衛に攻撃が飛ぶと落とされそうになるので、敵の行動を予想して防御するかチェイスコンボするかの駆け引きが楽しめたと思います。
撃破テイクでは、ここぞって場面でよりによって後衛のアルケミに攻撃が飛んできましたが、ギリギリ耐えて返のチェイスコンボでsage成功しました。彼女の見せた意地にソードマンが応えたという解釈で一致したとかしてないとか。


第3階層

とくにとってたスクショ・動画ありませんでした
というのも、
・アルケミストの育成方針を名前にあやかって炎系を伸ばしていた
・レンジャーの弓技が極まってきた
ということで炎弱点の3層ボスは特に苦労せず倒せてしまいました

第4階層

私みたいなⅣ以降の世界樹プレイヤーは困惑するだろうマップ
変則抜け道を隠すなら通常抜け道の中ってか

まあ作ったマップ見て怪しいところを探してみるのはマッピングできるゲームならではですよね

3層ボスは医術防御と超火力もあったので苦戦しませんでしたが、そこから医術防御を伸ばすのも抑え気味にしていたのでちょっとてこずりました
敵側の先制攻撃厄介だったな・・・

続きはネタバレ要素もあるので別記事で

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