見出し画像

「#私の資金調達エピソード」|動画公開記念!資金調達の際に実際にあった「嬉しかった」「大変だった」「面白かった」「びっくりした」エピソードをコンテスト形式で募集します!

この度、freee finance labが「歴史上の偉人がもし資金調達をしたら?というテーマで制作した動画「その時お金が動いた」の公開を記念して、現代の武士である皆様の資金調達エピソードを共有する「#私の資金調達エピソード」コンテストを開催します!

▼その時お金が動いた~歴史の偉人は借入できるのか!?~「明智光秀が借入相談にきたら融資する?元銀行員が本気で議論してみた」

時代の波によるデジタル化、新型コロナの影響、人手不足。様々な理由で会社が転換期を迎える今の時代。

そんな変化の時代、今まで以上に大切になってくるのが手元のキャッシュですよね。
資金調達は会社の重要な戦略のひとつ。しかし、実際にやってみると想像もしていなかったような色んなことが起こるのもまた資金調達の特徴ですよね。

融資を受けられたおかげで大ヒット商品を作ることができた。
融資の際の融資担当の方の言葉が忘れられない。
投資家を回ったが断られ続け、倒産ギリギリで投資してくれる人が見つかった。
こんな工夫をしたらスムーズに資金調達ができた。

そんな、皆さんの資金調達に関する様々なエピソードや、その時に感じたこと、これから資金調達をする方に伝えたいことなど、ハッシュタグ「#私の資金調達エピソード」で募集します。

もちろん成功談だけでなく失敗談や苦い思い出も、あえて共有することで誰かのためになるかもしれません。
借り手側だけでなく、貸し手側のエピソードも大歓迎です。

画像2


コンテスト詳細

■コンテストスケジュール
応募締切:2021年1月31日(日)23:59まで
発表:2月中旬予定

■応募方法
①freee finance labのTwitterアカウントをフォロー
②freee finance labのコンテスト内容の投稿を引用
③ハッシュタグ「#私の資金調達エピソード」をつけてエピソードを投稿

■投稿ルール
・特定金融機関や人物の誹謗中傷などは禁止です
・投稿する媒体はTwitter、Facebook、noteのいずれかでお願いします
・noteで投稿する場合は「無料公開」、Twitterで投稿する場合は公開アカウントで投稿をお願いします

■賞
資金調達大賞:1名 Amazonギフト券3万円分贈呈
・投稿の中で一番すごい!多くの人に読んで欲しい!と感じた投稿に贈る賞です。

面白かったで賞:1名 Amazonギフト券1万円分贈呈
・投稿の中で一番面白かったと感じた投稿に贈る賞です。

hackで賞:1名 Amazonギフト券1万円分贈呈
・投稿の中で一番資金調達に関するアイデアなどを駆使して効果的・効率的に資金調達できた=hackを感じた投稿に贈る賞です。

審査員特別賞:1名 Amazonギフト券1万円分贈呈
・事務局が独断と偏見で賞を送りたいと感じた投稿に贈る賞です。

■審査
freee「#私の資金調達エピソード」コンテスト運営事務局により審査


誰でも自社に合った金融商品を探せる資金調達サービス「資金調達freee」

このコンテストは、freeeの子会社であるfreee finace labの提供する資金調達freeeが目指す、「スモールビジネスが直面するファイナンス格差を解消する」ことを目指して開催されています。

画像2

資金調達freeeはこちら

全国20以上の金融機関の商品から、自社に最適な商品を比較しながら選ぶことができるサービスです。誰でも無料で利用でき、オンラインで申込までできる商品も掲載しています。

このサービスの中で、資金調達の不安や情報不足を解消するために、様々なコンテンツも作成しています。ぜひ、情報収集にご活用ください。

■資金繰り関連調査レポート
・中小企業の資金繰り・資金調達に関する調査|資金調達の目途が立っていない事業者は約6割
・税理士・公認会計士によるQ&A|赤字でも銀行融資を受けるには?資金調達先の選び方は?

■資金繰り関連記事
・個人事業主が受けられる融資とは?個人事業主の資金調達方法をご紹介
・日本政策金融公庫の追加融資とは?審査のポイントを解説
・その他コンテンツ一覧


コンテスト開催にあたっての想い

新型コロナウイルスの影響や急速なデジタル化などにより、企業は大きな転換期を向かえています。そんな中で経営にとってとても重要になってくるのが手元のキャッシュです。
大企業では資金調達が当たり前におこなわれており、その資金を元に更に拡大を進めたり、従業員への還元がされています。

しかし、スモールビジネスの経営者の方がにお話を聞くと、資金調達は「難しい」「借金なんてしないほうがいい」「なんとなく不安」など、とっつきにくいイメージが強く、誤解されている方も多くいらっしゃいます。
資金調達できればもっと経営が上手くいく、大変なタイミングも乗り越えられる、従業員が生き生きと働く環境が作れる。そういう会社もたくさんあります。

こういった知識格差や信用格差を無くすために何ができるのか。そんなことを日々考える中で、自分たちだけでは理想の状態にたどり着けないと感じていました。

そこで、資金調達の経験がある皆様にも仲間になってもらい、少しでも資金調達に関する知識や経験の共有ができたら。そんな風に思い、今回のコンテストを開催しました。
このキッカケが少しでも大きな風となり、困っている誰かの背中を押せたらと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?