本当は?
本当は、本当は、
って人はいつも言って、何かと特別感を出す
私たちの本当の本当って何だろう?
本当の気持ちってどこにあるんだろう?って思う、
でも私が考えるには
サークルが終わった後の帰りの電車に乗ってる時、
ほろ酔いで終電くらいの時間でみんなとバイバイしてから一人で歩く時、
終バスに乗ってバスを降りてから家まで歩いている時に思うことは
本当の本当に思っていることだと思う
言葉にできないことこそ、本当のことだったりするのかも?
頭の中で思っていても、「本当はね、」の後に言うことは思っていることと少しずれちゃうことがある、
怖くて、怖くて、
相手の反応が怖いんじゃなくて、自分が変わるのが怖い、
言ってよかった〜と余裕になってしまう自分が怖い、
自分だけが知っている「本当」だけで、既にもう十分なのではないか、
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