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私のnote書き方2023

☑️はじめに

私はたくさんnoteを書きました。最近はよく休んでいますが、またちょくちょく書くようにしています

で、2023年のnoteの書き方をちょっとメモ程度に書いていこうと思います。

最近は、ChatGPTを使った書き方などもあるみたいですが、前に試してみましたけれども、やはり自分で書くのがいいかなと思っています。

☑️アイデア

まずは、書くかのアイデアの出し方ですが、意外とここで詰まる人が多いんですよね。

書くことがないとか、ネタが尽きてしまったとか、いろんなふうに書かれている人が多いと思いますが、利他なんてじっとしてても思いつかないので、私が試した2つのことを書いていきたいと思います

・散歩・ウォーキング

Appleのスティーブ・ジョブズが歩きながら、人と話をすることが好きだったようです。彼は歩きながらだと、脳に血液が循環して良いアイディアが浮かぶと言うことを知っていたからです。

私も毎日ウォーキングを朝晩5000円ずつしています。この中でnoteのネタを考えることが多いです。思いついたら、noteアプリに、直接書くようにしています。

noteアプリがメモ帳がありになっています。意外と忘れやすいんで、もう直接書いたほうが楽です。

・本を読んだり、ビデオやニュースを見る

何してもインプットがないとアウトプットはできないので、本を読んだりYouTubeでたくさんのビデオ見たりすることによって、それに対しての意見やアイディアが出てくるので、それらのインプットが必要になってくると思います。

本を読んで、ただ本を読むだけではなくて、私ならこう考えるとか、YouTubeなどでは、こういうアレンジの方法もあるんじゃないかなとか、いろいろ考えたりすることができます。

何もないところから、文章を作るなんてとてもじゃないですけれども無理なので、なんだかんだインプットが必要になってきますので、たくさんの情報を仕入れていくことが必要になってくると思います。

☑️書く

・フォーマット

文章書く上で、色々と書き方を悩んでしまうことがあります。そんなことがないように私はフォーマットに乗っ取って書くような形にしています。この文章もそのフォーマットに則って書いています。

初めに

最後に

を上下につけて、その間に3つ位のセンテンスに分けて書いていきます。

フォーマットが決まっていれば、意外に書くことが簡単になってきます。センテンスに関しては3つ位がちょうどいいと思います。

・音声入力

最近文章を打つのは、音声入力がほとんどです。音声入力だとキーボードで入力する時間よりもはるかに早く入力することができるからです。

またもともとおしゃべりなので、しゃべりながら書く方が楽なので、この方法をとっています。

また忘れやすいと言うところもあるので、音声入力で入力すると早く入力できるので、忘れる事はないと思います。

本当に音声入力だと1000文字ぐらいは軽く打つことが可能なので、時間がない人は音声入力を使ってみてはいかがでしょうか。


☑️モチベーション

なんで書けるのか?

って、思われる方がいると思いますが、モチベーションと言うのは私はあてにしてません。モチベーションが高くないから書くことができないとか言うのは多分嘘だと思います。

ただ書きたくないだけだと私は思っています。書きたくない時は書きたくないでそれでいいと思います。無理する必要はないと思います。

仕事ではないので、気軽に私もやっています。だからさっさと辞めてもいいかなぁとか思いながら書いていたりとかします。

モチベーションよりも書くときの敷居を下げてあげることによって、モチベーションなど感じなくなるようにしてしまえば良いだけです。

なので、音声入力を使ったりとか、フォーマットを決めたりとかして、私は文章を作成したりとかしています。

モチベーションって言ってる人はいつまでたっても成長しないと思います。

☑️最後に

2003年度が1ヵ月ちょっとで終わると言うのに、2003年度版の私のnoteの書き方を書いてみました。

基本的に何してもそうですけれども、楽しくなくなった時点で辞めてしまってもいいと思います。楽しくなくなってしまっているのは自分の中の書きたいと言う欲求がなくなってしまっているのと、インプットが少なくなってしまっていると思います。

別にたくさん書くことがすごいことではないと私は思っています。自分なりに書きたいことを書けばいいだけなので、無理せず続けていくことが大事だと思います。

自分の覚書や日記だと思って書いてしまえば、そんなに苦にはならないと思いますので、皆さんもたくさんの文章を書いてみてはいかがでしょうか?


音声配信放送用の機材の購入などに使わされていただきます。今後、音声配信がもっと、流行りますからね^ ^