波に乗る?音声配信はどこまで伸びるのか?
こんにちは
Twitter版の音声配信機能「Spaces」が、フォロワー600人以上なら誰でも開設が可能と言うふうにネットニュースに載っていた。上のリンクにニュースを載せておきます。
5月3日からと書かれているのが、私にはTwitterは3500人ぐらいのフォロワーがいるので使えないわけでは無いのだが、どうやら日本はまだ対応していないのかな?。分かりませんが、ツイートのボタンに「Spaces」のボタンが追加されるのだが、まだ見ていないので、日本では未対応なのかなぁと思います。また後で確認しますけどね。
stand.fmもやっていて、1700人位のフォロワーがいます。1月にclubhouseが、はやったことによって音声配信メディアが増えてきているのは事実です。これなんでかと言うと
編集しなくてもいい
顔出ししなくてもいい
作業時間は取られない
YouTubeなどは、編集をしなければいけないですし、もちろん顔出ししたりとかしないと再生姿を見たいなどの問題があり、それらを合わせても作業時間が取られてしまうと言うデメリットが多く存在します。
音声配信メディアに関してはそれらが存在しなく、コミニケーションツールとしても有効に使えるからだと私は思います。特に女性など、お化粧などをしないといけないので、男性に比べたらそれ以上に時間がかかったりとかするので、動画などの生配信等は気楽にはできないと言うことが大にしてあるので、音声配信メディアのほうに傾いているのではないでしょうか?。
また、海外ではpodcastの方が受けていると言う事例があり、YouTubeなどの動画サイトよりも一般化されているというのが現状らしいです。これは、耳だけを使うメディアなので、ながら作業しながら聴くと言うことができるので、海外では流行っているようです。日本では何回か波が来ていたのですが、なかなか浸透はしていませんでした。
今回はclubhouse、Instagram、そしてTwitterとつながり1連の流れができているので、音声配信メディアが日本で流行る傾向にはあると思われます。またpodcast形式の音声配信メディアが日本でもたくさん出てきたので、それらを有効活用する動きがたくさん見られるので、一般的になっていくんじゃないかなぁと言う気がします。
コストもそんなにかからないと思うので、良いコンテンツさえ作ってしまえば、けっこうなリスナー数になるんじゃないかなと思います。
ちなみに私のstand.fmのリンクも貼っておきますね。一応1700人ぐらいのフォロワー数がいますので、そこそこ人気?のチャンネルになっています。
よければフォローしていただければ嬉しいかなと思います。かなりの老舗になっております。去年の5月から始めたチャンネルですので、たくさんの収録がありますのでよければ聴いていただければ嬉しいかなと思います。
note memo
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音声配信放送用の機材の購入などに使わされていただきます。今後、音声配信がもっと、流行りますからね^ ^