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広島東洋カープ 記事まとめ

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2022年7月の記事一覧

林晃汰の低迷についての考察

昨年、小園海斗や坂倉将吾に代表されるように、多くの若手が飛躍を遂げたのは記憶に新しいところかと思います。 彼らは今年もチームの主力として一軍の舞台に立ち続けてますが、その一方でいまだ一軍昇格すら果たせず、二軍で苦しみ抜いている男がいます。 それが林晃汰です。 昨年は堂林翔太以来となる高卒3年目以内での二桁本塁打を記録するなど、102試合に出場し3Bのレギュラーに最も近い位置まで一気に上り詰めました。 しかし、今年は2月の一軍キャンプから精彩を欠き、開幕前には二軍降格。 その

⚾️マツダスタジアムへ - 松山城、しまなみ海道、シーサイドゴルフ、そして、ハンモック -

20才の頃に友人の作ったテニスサークルへ入って、それから何十年と大学も違うサークルメンバーでスキーにスノーボード、キャンプにオフロードバイクと沢山遊んできました。 今回はそんなサークル仲間の内、8人が私のマツダスタジアムへ行く7月2日の土曜日に合わせ、大阪や兵庫から今は単身赴任で今治の実家に1人で住んでいる友人宅に、全員泊まってゴルフをすることに。 9人の内訳は、男性6人に女性3人です。 関連する過去記事は以下のリンクです。 記事は、土日の時間軸を気にせず書いています。

フリーアナ枡田絵理奈さん(36)、移住8年「広島愛」の日々

 フリーアナウンサーとして活躍する枡田絵理奈さん(36)は広島市在住。広島東洋カープの堂林翔太選手(30)との結婚を機に、8年前に移住しました。全く縁のなかった土地にすっかりなじみ、3人の子育てに奮闘しながらの広島暮らしに「感動」しているそう。どこがそんなにいいの?。枡田さんに「広島愛」の理由を尋ねました。(文・栾暁雨、写真・天畠智則)  東京にも、キー局の女子アナという肩書にも不思議と未練はありませんでした。入社して8年間、朝や昼の帯番組を担当させてもらうなど仕事にすごく

#76 6月30日(木) 広島 2-4 ヤクルト

要約 スタメン<1番打者と2番打者の役割について考えてみた> 今日は左の石川が先発ということで、右打者中心のオーダー。 「1番上本」は、今日こそハマらなかったけれど、出塁率の観点から見ても、理に適った打順だとは思う。 ただ、個人的な好みとしては「2番or8番」かな。 そこに崇司が居ると、なんだか打線が繋がりそうな気がする。 「根拠を示せ」と言われたら難しいんだけど・・・。 たぶん「2番と8番は打線の潤滑油とも言える打順だ」という観念が、僕の中にあるのだと思う。 崇