中国新聞U35

新聞って難しい、と感じていませんか。U35世代の皆さんにどんな伝え方なら届く? 知りたいと思う地域ニュースってどんなもの? あらためて考えながら、いろんなカタチを試していきます。

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マガジン

  • 私をつくるマイルール

    仕事で、日々の生活で、大切にしている自分なりのルールはありますかー。広島で働くU35世代に聞きました。

  • いま、コレ

    U35世代にいま、届けたいニュースや話題を集めました。広島や中国地方のリアルを発信できたらと。日々の暮らしに役立つ情報も盛り込みます。

  • イチからわかる

    一つの新聞記事だけ読んでも、それまでの経過が分からないし、出てくる用語も難しいー。そんな声をいただきます。すみません。このコーナーでは「これだけ読めばイチからわかる」を目指します。

  • こちら編集局です~あなたの声から

    皆さんから寄せられた「なぜ」「おかしい」といった日々の疑問や困りごとを、記者が取材して記事として発信するコーナーです。「調査依頼」お待ちしています!

  • 今週の5Things

    中国新聞の若手記者が同世代にお薦めする今週の地域ニュース5つは何でしょう。短くまとめて、さっと読めるがコンセプト。もっと知りたいときは、中国新聞デジタルへぜひ。

最近の記事

カープ選手たちの「素顔」、ファンに届ける  球団オフィシャルカメラマンの西小野さん(21) 

 広島東洋カープには、選手や球場のスタンド風景を撮影するオフィシャルカメラマンがいます。入社3年目の西小野涼香さん(21)もその一人。選手の間近で切り取った「素顔」のショットが、ファンに人気です。赤ヘル軍団の魅力を発信するためのマイルールを聞きました。(聞き手・栾暁雨、写真・大川万優)  若手選手たちとは年が近いこともあって、気楽に話しやすいです。「どうやったら打てるん?」と聞かれて、「バット振ればいいんよ」などと笑い合って。場が和むと柔らかい、いい表情が撮れるんですよ。ベ

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    • パール男子@広島 広がるジェンダレスファッション

       女性の定番というイメージのパールのアクセサリーを男性が愛用する動きが広がっています。「パール男子」とも呼ばれ、広島県内でも男性向けにパールのネックレスや耳に着けるイヤーカフが売れています。アクセサリーだけでなく男性用のレースのパンツも人気が高く、性別にとらわれない「ジェンダーレスファッション」の注目度は高まるばかりです。(治徳貴子) 男子がパールに惹かれる理由 「着けていると心がきれいになる感じがする」。広島市東区の会社員児玉英太郎さん(33)の胸には1粒パールのネックレ

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      • 性的少数者「ソジハラ」に苦悩 差別や嫌がらせ、勝手に暴露… 

         LGBTなど性的少数者への差別的な言動や嫌がらせを指す「SOGI(ソジ)ハラスメント(ソジハラ)」をご存じですか。ハラスメント対策を大企業に義務付ける「パワハラ防止法」が2021年6月から施行され、新たに注目されています。当事者たちは職場で、どんな悩みを抱えているのでしょう。(栾暁雨) 「ゲイなんでしょ?」と同僚たちからしつこく聞かれたことが忘れられない。広島市の30代派遣社員男性は、以前勤めたアパレル店の飲み会で質問攻めに遭った。嘲笑するような言い方が嫌で受け流すと「は

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        • インスタ活用術を教える広島のアドバイザー女性33歳【前編】大切なのは「顧客の悩みを300個以上書き出すこと」

           広島でSNS販促アドバイザーとして活躍する光田綾華さん(33)。インスタグラムやLINEなどのSNSをビジネスに活用し、売り上げアップや集客につなげる方法をオンラインの講座で教えています。受講した人の中には「月の売り上げが6倍に伸びた」人もいるのだとか。光田さんが仕事場にしている広島市内の自宅の一室を訪ね、そのマイルールを聞きました。 (聞き手・新本恭子、写真・河合佑樹)  その「映え」、実はもう古いんです。受講生からも「どうすれば映える写真が撮れますか」と尋ねられますが

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          インスタ活用術を教える広島のアドバイザー女性33歳【後編】売り上げゼロから「起業して良かった」と思えるまで

           光田綾華さん(33)がSNS販促アドバイザーとして活躍するまでには、いろんな壁の前で涙したそうです。化粧品会社の営業、ハンドメイド作家、起業コンサルと、自らのライフステージごとに仕事を変化させ、「起業の道を選んで良かった」と話せるようになるまで、何を大切にしてきたのか。さらに聞きました。 前編「大切なのは客の悩みを300個以上書き出すこと」を読む  ハンドメイドのアクセサリー作家として開業してから、売り上げは6カ月間ゼロ。ウェブショップのアクセスもゼロ。しんどかったです

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          特殊詐欺を防ぐ漫画の主人公「とめちゃん」は自分自身?制作する広島県警の女性警察官に直撃しました。

           「信じちゃダメ!」と特殊詐欺の被害を水際で防ぐ女性警察官「とめちゃん」の奮闘を描いた4こま漫画が、広島県警のホームページ(HP)などで公開され、啓発に一役買っている。作者は、とめちゃんと同じく後ろ髪を一つ結びにした巡査部長の石川優さん(36)。おせっかいだけど何だかほのぼのする主人公のモデルは、やっぱり石川さんなの? 本人に直撃しました。(岩崎新) 机には96色のクレヨン、びっしりの絵コンテ 8月末、広島県警本部の生活安全総務課を訪ねると、石川さんが最新作の仕上げに取りか

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          イチからわかる! 広島県警の自転車違反強化って? あらためて自転車のルールおさらいしました。

           自転車の利用が健康志向やコロナ禍を背景に広がっています。ただ中には「ながらスマホ」といった危険で悪質な違反もあり、大きな事故につながりかねません。広島県警はことし、事故の多い県内42カ所を「自転車指導啓発重点地区・路線」に選び、取り締まりを強めています。あらためて自転車の交通ルールをおさらいします。(岩崎新) 自転車の事故の実情は? 県警によると、2021年に県内で発生した自転車が絡んだ人身事故は964件に上るんだ。そのうち半数近くの44・6%は、自転車側に道路交通法(道

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          しまね海洋館アクアスで、シロイルカパフォーマンスのMC男性(25)。仕事に生かす「オタク気質」と「忘れ物ゼロ」?!

          仕事道具はマイク、相棒はシロイルカ。しまね海洋館アクアス(浜田、江津市)の周藤恭裕さん(25)は、名物のシロイルカパフォーマンスをMCとして盛り上げています。でも普段は相棒との無言の駆け引きに苦闘しているそう。リング状の泡を吹き出す「バブルリング」や軽快なトークなどの華やかな演出は、実は「地味」な毎日が支えているそうです。 (聞き手・土井和樹)  実は私、あまり人付き合いが広い方ではないんですよ。なので、ゲーム実況の動画にはまったり、スマホでポケモンGOをしながら通勤したり

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          人前で食事できない「会食恐怖症」。学校給食や部活の「完食指導」引き金に

           「会食恐怖症」をご存じですか。人前での食事に恐怖と不安を感じ、吐き気などの体調不良を引き起こす社交不安症のこと。学校給食や部活動での「完食指導」が、発症の引き金となるケースが多いといいます。当事者を支援する団体は「子どもに無理やり食べさせないで」と訴えています。(栾暁雨) 給食が苦痛だった広島の女性  「食物アレルギーがないのに残しちゃ駄目。もったいないでしょ」。担任に給食を完食するよう求められたのは小学3年の時。広島県の30代派遣社員女性は、今も担任の怖い顔を思い出し、

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          イチからわかる 広島土砂災害~写真で振り返る8年前

           2014年8月に発生した広島土砂災害から、きょう8月20日で8年になります。あの夏、どこで、どんなことが起こったのか―。当時、記者たちが撮った写真とともにお伝えします。

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          肩肘張らぬイタリア生活。移住後の日々をエッセイにした広島出身のイラストレーター・ワダシノブさん

           広島市南区出身のイラストレーター、ワダシノブさん(45)が初エッセイ「いいかげんなイタリア生活」を刊行しました。イタリア・トリノに移住して15年。習慣の違いに戸惑いつつも、たどり着いたのは「力を抜けばだいたい何とかなる」という生き方。頑張り過ぎない日々を送るワダさんに寄稿してもらいました。  広島からイタリアに移り住んでいつの間にか15年たった。何度かイタリアの中で引っ越して、今は北イタリアの冬のオリンピックがあったトリノに住んでいる。ミラノの隣だ。瀬戸内育ちには北国の

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          マルチ商法で50万円失った21歳、後悔深く SNSや街コン…身近に魔の手【連載㊤】

           会員が新たな会員を誘い込み、報酬を稼ぐ「マルチ商法」。もうけ話を持ちかけられて大金を失った若者の相談件数が、中国地方でも高止まりしています。目立つのは仮想通貨や副業といった「モノなしマルチ」。スマホアプリやSNS(交流サイト)を介して近づくのが特徴です。ごく身近に潜むワナに落ちた被害者の後悔は深いようです。(栾暁雨)  「受け身じゃダメ。変わりたいなら今だ!」。「僕も普通のサラリーマンだったけど、今はいい家に住み、高級車に乗っている。人脈があれば稼げる」。広島市中心部の会

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          マルチ商法に無防備な「SNS世代」 知らない人とのやりとりに抵抗なく【連載㊦】

           「日本の若者は無防備で取り込みやすい」と、マルチ商法で勧誘する側は言います。希望を持ちにくい社会だから「楽して稼げる」という甘言が響くとも。専門家は「知らない人とのやりとりに抵抗がないSNS世代が狙われやすい」と警鐘を鳴らします。(栾暁雨)  「もうけ話に興味を持ってもらうには、仕事の不満や悩みを刺激することです」。若者100人以上を勧誘した広島市の男性(24)は、そう振り返る。  ネット掲示板やチャットアプリを通じてやりとりし、ある程度の信頼関係を築いたところで喫茶店

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          お好み焼きだけじゃない。外国人イチオシグルメ 通訳ガイドに聞きました!

           新型コロナウイルス感染拡大の第7波が押し寄せる一方、観光は本格化し始めています。入国手続きが緩和され、外国人観光客の増加が期待される広島。受け入れ準備を進める通訳ガイドに、外国人のお気に入りの味を聞いてみました。お好み焼きだけではない、イチオシの広島グルメは?(赤江裕紀) 広島の通訳ガイドにアンケート アンケートは2022年6月、全国通訳案内士が加入する一般社団法人ひろしま通訳・ガイド協会(HIGA)と共同で協会員を対象に「外国人に人気の場所や食べ物」について実施。16人

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          「お父さんは育児をしていますか」。モヤる乳幼児健診の質問

           「お父さんは、育児をしていますか」。広島市の乳幼児健診の質問に、西区の会社員女性(45)は「育児の担い手は母親だと決めつけているみたいで、モヤッとする」という。言われてみると、記者も母親の一人として、ちょっとモヤモヤする。編集局に寄せられた女性の声を基に取材すると、育児や家族の在り方をめぐる価値観の変化に追いついていない行政の姿が浮かんできた。(加納亜弥) 取材した記者が語ったボイシーもぜひ聞いてください⇩⇩⇩ 「母親育児が前提」「手伝うはNGワード」…母親たちの反発

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          海や川での水難事故を防ぐ!ライフジャケットの効用、聞きました。

           広島県内の海や川で水難事故が相次ぎ、子どもが亡くなる事故が目立っています。水難事故防止の出前授業などに取り組む市民団体「ボウサイズ」(福山市)の大原知代表(31)は、ライフジャケットをもっと活用するよう呼び掛けています。「浮いて待つ」ための「2%の法則」など、水辺で命を守るための方策について聞きました。(原未緒) ボウサイズ大原さんに聞く まず、水辺に行く際は、ライフジャケットを着用してほしいんです。必ず命が助かるわけではありませんが、救命率は確実に上がります。僕自身、川

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