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ガンバ大阪 記事まとめ

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2022年10月の記事一覧

ファン、サポーターの存在

note久しぶりすぎる。 実は最近はもうnoteは卒業かなーと思っていたところだったけど、昨日と今日の出来事を経て書かずにはいられず、久しぶりに開いたところです。 noteを書くきっかけをくれたのは、ガンバ大阪のサポーターの方々と、大分トリニータを応援する人たちとその選手でした。 まずはガンバ大阪のサポーターの方々の話。 昨日の夜、元々知り合いの方からお誘いをいただきガンバ大阪のホームゲーム後のサポーターの仲間内のお疲れ様会に参加させていただきました。 その知り合いの

CAZI CAFEに行きたくなっちゃったよ〜

10月23日(日)文教大学第3グラウンドに、 なんとなんと 誰もがびっくり、お父さん世代は歓喜、 日本代表での試合数64試合 Jリーグ通算出場数499試合 名実ともに兼ね備えていらっしゃる 加地亮(かじあきら)さん がやって来ました!! まずは、加地さん、安達さん、監督のよしさん、そして今回のこの機会が実現するために文教大学を繋げてくださった若田キーパーコーチ、本当にありがとうございました!! ものすごく貴重な機会となり、忘れられない1日となりました! 改めて、人との

#143 #THANKUmbro

2001年に遠藤保仁が来た。 2002年に西野朗が来た。 そして2003年にアンブロが来た。 黄金期はそこから始まった。 私は2005年からガンバを見始めたから、アンブロのガンバしか知らない。 そして例えば、私はサンガファンとしての側面も持つが、サプライヤーを務めたミズノやプーマの商品をとりとめ意識的に買おうと思った事はそんなに無かったのだが、アンブロとガンバノミクス関係性まで行くとやっぱり手が伸びた。同じガンバファンは多かった事だろう。サッカーを実際にやってた頃もアンブ

#142 儚さ

悲しい事に最近ちょこちょこ話題になるが、逝去されたばかりの故人に悪口めいたフレーズを用いる事は当然ながらよくない。当たり前に。それは人間としてのモラルで、それは絶対的にある。 だが、サッカーに限らずスポーツ界では、敵と味方が常に存在する性質上、時として「大嫌い」という言葉こそが最大級の称賛になり得る唯一の業界と言えるのかもしれない。だから、敢えてここではその言葉を使ってこのNoteを書きたい。 大嫌いなFWだった。 ほんっと大嫌いなFWだった。 ガンバファンとして、やられま

【GCP】懇親企画と今後の活動紹介

皆さま、こんにちは! ガンバ大阪サッカービジネスアカデミー事務局です。 10月に入り、早いグループでは実施企画が執り行われました!サポーターに大変喜ばれ、受講生の皆さまも達成感に包まれたようです。 また改めてレポートさせていただきますね! 今回は、GCPの紹介第二弾として、GCP内の企画や今後の活動をご紹介します♪ GCP 大人の修学旅行〜2022北海道 2人のガンバマニアの出会いから始まった大人の修学旅行、北海道編。始まりは昨年の7月、札幌・厚別競技場。週末金曜日札幌の

【ガンバ大阪】957日ぶりの声出し応援。パナスタにサポーターの声が戻ってきた日 【レポ】 Part1

かなり久々の更新となりましたね。 どうも、中本宏樹です。 今回は、10月1日に行われた柏レイソル戦に観戦に行ってました。 この試合はガンバ大阪の久しぶりの声出し試合となって大変な盛り上がりでした。 何せ957日ぶりですよ。 957…年数に直すと、約2年ほどになります。 「この体験をnoteに残さねば…」と思い、「せっかくなので、全部流れ書いてみるか!」と決意し、今キーボードを叩いているというわけです。 そして、「きっと長くなってしまうだろう」と思ったので、試合の