中日ドラゴンズ・福谷浩司投手が実践するジャーナリング
ほぼ毎年恒例となっている、中日ドラゴンズの序盤の躓き。オープン戦だけでなく、レギュラーシーズンに入ってからもきっちり低空飛行を続けているが、どこかで信じられないくらいの快進撃を見せる(はずな)ので心配はしていない。
着替えたあと、モヤモヤしたままベンチに戻りたくなかったので、マネージャーの谷さんに紙とペンをお借りしました。
その紙に「今思ってること」をひたすら書き殴ります。紙はあっという間に字で埋まっていき、モヤモヤが減っていきます。
(福谷浩司note「【振り返り】4月1