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高校・大学・社会人野球 記事まとめ

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#ドラフト

最速156キロ…KMG・木下里都にスカウト陣が熱視線!福岡大進学後に投手転向、将来性が高い本格派右腕

社会人野球最大の大会である「都市対抗野球」が7月19日に東京ドームで開幕し、連日、熱戦が続いている。今回、取り上げる選手は、プロのスカウト陣から高い注目を集める「KMGホールディングス」(福岡市)の本格派右腕である。

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東海大相模のエース、藤田琉生が“ドラ1候補”に急浮上! 198センチの“超大型左腕”は最速150キロ

高校生のドラフト候補の中には、最後の夏に急成長を遂げて一気に評価を上げるケースが少なくない。今回は、ドラフト1位を狙えるパフォーマンスを見せた“超大型サウスポー”を取り上げる。

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193センチの“大型右腕” 前橋商のエース・清水大暉に7球団のスカウト陣が熱視線!

報徳学園・今朝丸裕喜や福岡大大濠・柴田獅子を筆頭に、長身の好素材が多い今年の高校生投手だが、他にもまだまだ面白い選手が存在している。そんな中から、今回は、関東でもスケールの大きさではトップクラスと言われる大型右腕を取り上げたい。

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兵庫で投打に優れた“好素材”を発見!滝川・新井瑛太、2025年のドラフト戦線に浮上へ

各地で熱戦が続く高校野球の地方大会。プロのスカウト陣が連日視察に訪れている。今年のドラフト候補だけでなく、来年以降の候補でも注目を集めている選手は少なくない。今回は、そんな中から投打にわたって高いポテンシャルを誇る兵庫の2年生について紹介する。

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奈良大付の“大型遊撃手”岸本祐也 9球団20人のスカウト陣が熱視線!西武と阪神が”手厚い視察”

プロ球団から需要の高いポジションであるショート。今年は、明治大・宗山塁や花咲徳栄・石塚裕惺といった“ドラ1候補”がいるが、他にも楽しみな選手は少なくない。今回は、関西で高い注目を集めている奈良大付のショートを取り上げる。

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中根健太郎(鹿島学園3年)全データ

最新情報:中根ラストサマー無念の終幕春秋県準Vの鹿島学園が、夏のベスト8で敗退。霞ヶ浦の188cm2年生左腕・市村才樹を攻略できず、7安打1失点で完投負けを喫した。 注目の中根健太郎は4打数2安打。ホームランは不発に終わったが、チーム唯一の打点を叩き出している。 投げても7回からマウンドに上がり、3イニングを執念の1安打無失点。 終始ビハインドで進んだ鹿島学園、1点も許せない状況のなかで中根が気を吐いて魅せた。 奇しくも最後の夏は終わったが、肘の手術を乗り越えた先に運

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先輩の山下舜平大に続け!福岡大大濠の“190センチ右腕”柴田獅子が「ドラ1候補」に浮上へ…打撃力も秀逸!

今年の高校生投手は、ドラフトの有力候補が多いと見られている。今春の選抜高校野球で準優勝に大きく貢献した報徳学園・今朝丸裕喜がナンバーワンという声が多い。だが、今回は、ここへ来て、今朝丸に並ぶ評価になるのではないかと噂されている九州の大型右腕を取り上げる。

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福岡に1年生の“大砲候補”現る!九州国際大付・牟礼翔 2026年のドラフト戦線に浮上へ

全国で夏の甲子園出場をかけた地方大会が行われている。3年生のドラフト候補はもちろんだが、来年以降の候補となる下級生もまた、強烈なアピールを見せている。今回は、福岡に現れた1年生の“大砲候補”を紹介したい。

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2024年6月版「ドラフト候補」を格付け “ドラ1候補”から”育成候補”まで「45人」全リストを大公開!

6月に入って、アマチュア野球の試合が全国各地で活発になってきた。高校野球は招待試合を含む練習試合と夏の地方大会、大学野球は全日本大学野球選手権と大学日本代表候補合宿、社会人野球は都市対抗予選、独立リーグは選抜チームによるNPBファームとの交流戦が行われた。今回は、「プロアマ野球研究所」の月1恒例の人気企画をお届けする。主任研究員の西尾典文が、現地で視察した34試合に出場した選手で、ドラフト対象となりそうな選手を格付けしたリストを公開したい。

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10球団のスカウトが集結した「191センチ右腕」 北星学園大付・石田充冴はどこが凄いのか? 名前の由来は「北斗の拳」のジュウザ

7月に入り高校野球の地方大会は本格的にスタートするが、北海道や沖縄などの一部地区では、既に大会も中盤戦を迎えている。今回は、南北海道大会の支部予選で敗退したものの、プロのスカウト陣から高い注目を集めていた大型右腕を紹介する。

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東邦、早大で活躍した“野球エリート” 熊田任洋がトヨタ自動車で躍動! 中日・石川昂弥の元チームメイトが2025年のドラフト戦線に浮上へ

7月19日に開幕する都市対抗野球。出場する各チームは本大会に向けて、オープン戦で調整を続けている。今年は、ドラフトの目玉となる選手は不在と見られる社会人だが、来年以降のドラフト候補を含めて、楽しみな選手は少なくない。今回は、トヨタ自動車で躍動している内野手を取り上げる。

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神戸弘陵・村上泰斗VS生光学園・川勝空人 プロ注目“高校生右腕”の投げ合いに約40人のスカウト陣が大集結 視察したスカウト幹部の実名も掲載!

北海道、沖縄では高校野球の地方大会もスタートし、それ以外の地域では夏に向けて最終調整の練習試合が多く行われている。今回はスカウト陣から注目を集めている、最速150キロを超える二人の右腕の投げ合いをレポートする。 2024年6月25日 高校野球練習試合 神戸弘陵1-0生光学園(延長10回タイブレーク) 村上泰斗(神戸弘陵)  ・3年/投手  ・180cm/76kg  ・右投両打 <投球成績> 5回 被安打1 0失点 11奪三振 2四死球 川勝空人(生光学園)  ・3年/

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石塚裕惺(花咲徳栄3年)

最新情報:徳栄が投手戦を制しグラスラ王手昨秋から3度目の同一カードとなった、山村学園との準決勝戦。 両校は新チーム結成以来、埼玉準決勝で当たること3回目、過去2戦は花咲徳栄に軍配が上がっている。 この日の先発は、両校ともにドラフト候補に名が挙がる西川歩と上原堆我のエース対決。 山村学園の西川は過去2戦とも徳栄打線に二桁安打と打ち込まれながらも、一人で投げ抜いている。 埼玉でも指折りの左腕が三度目のマウンドに上がるも、初回から徳栄打線に捕まった。リードオフマンの斎藤に安

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東海大九州・広池康志郎にスカウト陣が集結!スケールの大きさはトップクラスの大型右腕 大学選手権で自己最速151キロをマーク!

数多くの今年のドラフト候補に加えて、来年以降が楽しみな下級生が出場した全日本大学野球選手権。1位指名は確実という目玉は少なかった一方で、将来の大化けが期待できそうな選手は、確かに存在していた。今回は、その中からスケールの大きさでは、トップクラスの大型右腕を紹介する。

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