リーグで当たるのは13年ぶり?6/18鹿島×京都プレビュー(私見満載)
1.両チームの現状ホームチーム鹿島は前々節は4-4、前節は1-3と前に重心が掛かった後の裏返しカウンターやセットプレーを中心に失点が増え、持ち前の前線の破壊力でカバーできない試合がここ2試合続く。
また、京都戦は前線の核、鈴木優磨がサスペンション。一方、順調にいけばエヴェラウドや仲間あたりが復帰できるかもしれない。
アウェイチーム京都はなかなか勝点3が取れない試合が続き、特に前々節までの広島・横浜には完全に力負け。そんな状態で臨んだ前節川崎戦、粘り強く戦い久々に勝利。とはいえ