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文学フリマと共同で記事を募集!「#私の作品をみて」で、作品やブースの紹介をnoteに投稿してください。

文学作品展示即売会「文学フリマ」とコラボし、お題企画「#私の作品をみて」で投稿を募集します。

  • 文学フリマの来場者に向けた、作品とブースの紹介

  • 文学フリマ出店にいたるまでの道のりや大変だったこと

  • 本を自分でつくってみた感想

など、みなさんの文学フリマ出店のエピソードを教えてください。

投稿いただいた方の中から抽選で5名様にAmazonギフト券5,000円分をプレゼントします。たくさんの投稿をお待ちしています。

■ 本企画への後援について

今回のお題企画「#私の作品をみて」は、2023年5月8日(月) 〜 6月4日(日)の間、文学作品展示即売会「文学フリマ」に後援いただくことになりました。5月21日(日)には東京流通センターで「文学フリマ東京36」が開催されます。

文学フリマとは
文学フリマは、作り手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自らの手で作品を販売する、文学作品展示即売会です。小説・短歌・俳句・詩・評論・エッセイ・ZINEなど、さまざまなジャンルの文学が集まります。同人誌・商業誌、プロ・アマチュア、営利・非営利を問わず、個人・団体・会社等も問わず、文芸サークル、短歌会、句会、同人なども出店しています。参加者の年代は10代〜90代まで様々です。現在、九州〜北海道までの全国7箇所で、年合計8回開催しています。

https://bunfree.net/about/

■ 募集詳細

募集作品

文学フリマの出店に関するエピソードを募集します

例)

  • 文学フリマの来場者に向けた、自分の出店作品とブースの紹介

  • 文学フリマ出店にいたるまでの道のりや大変だったこと

  • 本を自分でつくってみた感想   

文学フリマ事務局からのコメント

出店者の個性的なブースが文学フリマの会場にずらりと並ぶ様は圧巻で、いつも創作の豊穣さを感じさせてくれます。文学フリマに出店するということは、ただ作品を書き上げることにとどまりません。自分たちでデザインして編集して入稿して、SNSやブログで告知して、当日にはブースをディスプレイして、お釣りの用意も忘れずにその場に座ることで、見知らぬ誰かに作品を販売することができます。そして文学フリマが終われば、また次の文学フリマの準備が始まります。
きっと文学フリマへの出店を通じて、様々な経験やエピソードが積み重なっていくことでしょう。ぜひあなたの体験を投稿して、記録に残してください。それが文学フリマの歴史になっていきます。

賞品

抽選で5名の方に、Amazonギフトカード5,000円分を贈呈します。
※当選者の発表は、note運営事務局からの連絡をもってかえさせていただきます。

募集期間

2023年5月8日(月)〜6月4日(日) 23:59

応募方法

  1. noteアカウントで会員登録(またはログイン)

  2. ハッシュタグに「#私の作品をみて」を設定して記事を投稿

・応募の際は「無料公開」で設定してください。
※ 記事下にバナー画像が表示されていれば参加完了となります
・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集、公開すれば応募可能です。
・一人で複数の作品投稿も可能です。


■ お題企画への応募上の注意

応募作品について
・応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
・著作権を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは・著作権に準じた内容で投稿をお願いします。
・詳しくは「創作を後押しする権利の考え方」をご確認ください。
・他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品の投稿はお控えください。
・募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

審査・受賞作品について
・審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。
・受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。
・個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。


文学フリマ出店者におすすめのnote活用術

①【事前】文学フリマに出店する作品とブースを紹介する

文学フリマに出店する作品を紹介してみてください。作品のあらすじや書影はもちろん、制作への思いをつづるのもおすすめです。文学フリマの自分のブース番号を書くのを忘れずに!

②【事前・後日】文学フリマに出店するまでの過程を伝える

本の制作過程や、出店の体験記を投稿してみるのはいかがでしょう?作品に興味を持つひとが増えたり、同じ会場に出店する創作仲間ができたりするかもしれません。

③【当日】自分のnoteをフォローしてもらい、来場者とつながる

自分のnoteのURLをQRコードにして、ブースにPOPとして飾ったり、名刺に印刷してみるのはいかがでしょう?noteをフォローしてもらうことで、文学フリマで出会ったひととつながることができます。QRコードの作成方法はこちら >> URL

④【後日】 文学フリマに出店した作品をnoteで販売する

文学フリマが終わったら、自分の作品をnoteを使って販売してみませんか?作品をnoteの記事に転記して販売するのもよし、PDFなどデータにして販売するのもよし。来場できなかったひとにも作品を届けることができます。有料販売の方法はこちら >> URL

文学フリマを訪れた方は「#文学フリマ」でレポートや感想を

お題企画「#文学フリマ」でも、記事を募集しています。

  • 購入した作品の紹介や感想

  • 思わず購入してしまった、新たな作品やクリエイターとの出会い

  • 来場してみて感じたこと

などを、ぜひnoteに投稿してください。たくさんの投稿をお待ちしています。

この記事が参加している募集