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note6周年を機に募集したみなさんの「#noteでよかったこと」記事をご紹介します

noteが6周年をむかえたことを機に、みなさんに起こった「 #noteでよかったこと 」の記事を募集しました。

そして、再募集から2ヶ月で、1,200件以上の記事を投稿いただきました。ほんとうにありがとうございます!

内容もひとつひとつ読ませていただきました。noteへの愛や、みなさんの「よかったこと」が詰まった記事を読んで、ほんとうに感動しました。

この記事では、記事を書いてくれたみなさんへの感謝の気持ちを込めて、すてきな記事を一部抜粋し、紹介したいと思います。

■ noteをきっかけに、食べものエッセイの連載がスタートしました。/ 奥村 まほさん

noteの記事をきっかけに連載エッセイの仕事をはじめられたという、奥村まほさん。『「書く」にまつわるあらゆることをおもしろがりながら、文章を綴っていきたい』という、奥村さんの創作にかける思いがすてきですね。

■ 「note5656 GREEN COLORS」山本まりこのつながる写真サークル、始めます。 / 山本まりこさん

noteのサークル機能で「つながる写真サークル」をはじめた山本まりこさんのnoteです。サークル名の由来やサークルでやりたいことについて、前向きな希望を語られているのが印象的です。『サークルという言葉を聞くだけでトキメクのは私だけでしょうか。』と、隠しきれないわくわくが記事からあふれ出ていますね。山本さんのサークルはいまも絶賛運営中のようなので、みなさんもぜひ訪れてみてください。

■ 初対面のお母さんに“尻叩き”をお願いしたら、タスク管理できるようになった話 / みずのつくるさん

noteで偶然見かけた「母ちゃんが尻を叩いてくれるサービス」の記事。読んだ瞬間に「俺に向けて送られているメッセージだ!」と確信したみずのさんは、すぐに連絡をとって、サービスを申し込んだそうです。noteでサービス運営の裏側を知ると、どこか親近感がわいてしまいますよね。

■ noteを始めて2年 / miさん

『こころの声を露わにできないのが辛かった。私のことを知る人が誰もいない場所なら語れるかもしれないと思ってnoteをはじめた。』と、表現の居場所を求めてnoteをはじめてくださったmiさん。noteの雰囲気や、読者からもらうあたたかいコメントで、気持ちが前向きになれたそうです。

■ 400日間毎日エッセイを書き続けたわたしに起きた、"小さな"変化 / いちとせしをりさん

なんと400日間も(…!)noteをつづけてくれたいちとせしをりさん。noteを通じて友達と出会った体験や、「エッセイを書き続けること」の経験を赤裸々に綴ってくれました。『繰り返し、一歩目で生きている。』という、毎日続けたからこそのことばが印象的です。

■ 1ヶ月間毎日noteを書くと、人は変われるのかもしれない。 / さとさん

2020年4月の1ヶ月間、「毎日noteチャレンジ」をやり遂げたさとさん。『伝える意識が生まれた。』や『応援してくれる人が増えた。』など、一ヶ月の習慣化で得られたものをまとめてくれました。連続投稿が終わったあとも、ご自分のペースでnoteを続けていただいているのもうれしいです。

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あらためて、たくさんの投稿をありがとうございました!
これからもnoteはみなさんに「よかったこと」が訪れるように、がんばっていきます!

「#noteでよかったこと」記事はまだまだ募集中なので、よかったらみなさんも投稿してみてくださいね。




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