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note活用ガイド

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noteの使い方として参考になりそうな事例やアイデア、記事をまとめています。
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2023年11月の記事一覧

【2023年12月版】創作のネタ探しに!連続投稿のヒントに!12月の創作カレンダーができました

創作のネタ探しや連続投稿のヒントをまとめ、毎月公開している「note創作カレンダー」。2023年12月版ができました! 年末年始は、noteの投稿が特に盛り上がる時期です。アドベントカレンダーに参加したり、#買ってよかったものや今年のベスト映画やベストソング、ベストコスメなどをまとめたり……。1年をnoteで総まとめしましょう! 画像をダウンロードしてスマホの待ち受けに設定すると、ピッタリはまります。創作活動やnoteを書くヒントにお役立てください。 12月のおすすめお

書いたら終わり、じゃないんです!リアルの場でnoteを活かすアイデア5選

リアルの場での出会いは、自分の人となりや作品の世界観を知ってもらったうえで、その後もnoteの読者になってもらえるチャンス。先日X(Twitter)で質問を投げかけたところ、クリエイターのみなさんからすてきなアイデアが集まりました!オフラインの場で出会ったひとたちに、noteを読んでもらう方法を紹介します。 名刺、フライヤー、カタログなどの印刷物にnoteのQRコードを載せる名刺にnoteのQRコードを載せているイシダテックさん。自己紹介の流れでnoteで発信していることを

noteで有料コンテンツを売るための6つのヒント

この記事では、noteで有料記事を書いたり、サブスクを運営したりしているクリエイターのみなさんに向けて、コンテンツの「売り方」のヒントをお届けします。 どんなに良いコンテンツでも、購入前に読者に価値が伝わらなければお金を払っていただけません。自分のコンテンツの価値を伝える工夫を意識してみましょう。 1.記事を買うと「なにが得られるか」を明確にしよう無料部分では「記事を購入するとなにが得られるか」、あるいは「サブスクに入るとどんなコンテンツが楽しめるか」を明示しましょう。

有料記事やサブスクのコンテンツ作成に役立つ6つのポイント

noteでは無料で記事を公開するだけでなく、有料にして販売することもできます。この記事ではこれから有料記事の執筆や、サブスクの運営をはじめてみたいクリエイターのみなさんに向けて、あらためて有料コンテンツを作成する際のヒントをお伝えします。 1. 読者のニーズはあるか?を考えよう当然のことながら創作にお金を払ってもらうことは、無料の記事を読んでもらうことよりもむずかしいことです。 どんな内容なら受け手側のニーズがありそうか、そしてお金を払ってくれる人がいそうかを考えてみまし

動画、音声、写真、マンガ…noteで活躍する、「テキスト以外」のクリエイターを紹介します

noteは文章を投稿する場所というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、じつはテキストだけでなく、動画、音声、写真、マンガ、テンプレートのようなさまざまなデジタルコンテンツを載せて販売したり、サブスクで届けることができます。 文章以外のコンテンツを発信されているかたは参考にしてみてください。普段文章をメインに発信されている方も、新たな創作のヒントになるかもしれません。 音声(ラジオ、Podcast、楽曲など)ファン向けの音声投稿 / 高田里穂さん 活用している機能:メ