マガジンのカバー画像

#活用事例 記事まとめ

36
noteの使い方で参考になりそうな事例やアイデア、記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#noteのつづけ方

今からできるnote活用事例やアイデアを、クリエイターのジャンル別にまとめました

外出自粛がつづくなか、クリエイターのみなさんによって、さまざまな取り組みやアイデアの紹介がnote上で投稿されています。 noteとしてみなさんのためにできることはないかと考え、noteの活用事例やアイデアを整理し、ジャンル別にまとめてみました。思うように活動ができない今、みなさんのたすけになれば幸いです。 ※ 各記事は随時公開・更新していきます ※ 更新日は各記事のタイトルに付記しています フリーランスライター、写真家、イラストレーター、インストラクターなど、フリーラ

音声配信クリエイターにnoteが役立つ理由と、おすすめ活用法

音声配信をしているクリエイターのみなさん、noteへようこそ! この記事では、音声配信の活動にnoteをどう役立てていけるかを、実例を踏まえて紹介します。 ご自身がnoteをどんなふうに使っていきたいか、使ってどうなりたいかを考えるときの参考にしてみてくださいね。 音声配信クリエイターにnoteをおすすめする理由①リスナーへの情報発信の拠点にできる 最新話を告知したり、配信先のサービスやアプリなどを記載したり……。note上に活動情報をまとめておけば、リスナーへの情報

写真家にnoteが役立つ3つの理由と、おすすめ活用法

写真家のみなさん、noteへようこそ! この記事では、写真家としての活動に、noteをどう役立てていけるかを、実例を踏まえて紹介します。 ご自身がnoteをどんなふうに使っていきたいか、使ってどうなりたいかを考えるときの参考にしてみてくださいね。 noteを使っている写真家の声写真家の創作活動にnoteが役立つ理由①作品を発表できる 発表する場所が無かった作品を、noteでなら、自分の名前で自由に投稿することができます。投稿の際に、作品の背景や制作意図をつづることも。

素直に書けば反響がくる! “出版社の広報”としてのnote

出版市場の縮小傾向は止まらず、ここ数年は雑誌の休刊も相次いでいます。そんななか、noteを活用したプロモーションやコミュニティづくりに挑戦し、成果をあげている出版社があります。 noteでは、読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」連動イベントの最後に「本とデジタルの未来 公開大会議」(2020年11月25日)を企画。noteを活用しているライツ社の大塚啓志郎さんと早川書房の山口晶さんをゲストにお迎えし、「デジタルを活用した本と読者のあたらしい出会いかた」について、一

noteで書くテーマに迷ったときの3つのアイデア

noteで何を表現したらいいの?noteは真っ白なキャンバスです。文章、画像、音声、動画を使って、誰もが好きなことを表現できるメディアプラットフォームです。 でも、創作に慣れていなくて、何をどうやって表現したらいいのかわからず、一歩踏み出せない人もいるかもしれませんね。ここでは、これからnoteを使ってみたいけれど、何か取っかかりがほしいな、という人に向けて、創作のヒントを紹介していきます。 1. 写真や音声で日記をつける手軽に写真で日記をつけてみるのもアイデアのひとつで